誰もが平等に一つ年をとるからよかった

自分の年齢に驚愕する。

…。いとこのおにいさんからおうちに電話。タイミングが良いですね。
多分わたしの声低かったなー、ちょっと怯えてましたね?
ごめんなさい(*´∧`*)

ちょっとお願いがあって。
お願いではあるのですが、すごく失礼だけどいとこのひとにお願いすることが対外的に恥ずかしい。
だけど、頼れる人がいないのも事実なんだなー…orz

いとこのひとにお願いするときツンデレみたいになっちゃいそうでそれも困ります。
一定のレベルで好きなんですけど、絶対調子に乗りそうだからやぁなんですよねー。うー、でも。信頼してますよ?

どうしよう。
…orz
もしわたしが素直だったら引っ越したおにいさんに助けを求めないし、もしかしたらもっと早く問題が解決したかもしれない。

あーあ。結局甘えたいだけなんだろうか。甘えたいだけかもしれません。
その優しさに、気遣いに漬け込んで利用したいだけかも。
ごめんなさい!

あー、どうしようかな。

なんだこれ新手の地獄か。

つい座席に座ったら向かいが小枝さんだったよ。
なんだこれ。ほんとか。
とりあえず写真の編集でもしよう。
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