.hacca

死に体だ。見つけ出して。

刹那的にものを判断するからいけない。刹那的に判断していない。
辞めたくないって思う気持ちとか、
えぇー、すごいすきってときめいたりとか、なんかもう。
だとしたらもう最高のりんごだよ。なにがだ。なんでもいいよ。

眼瞼痙攣が出ませんね。ストレスが足りないからでしょうか。

学校を辞めるための書類を我が手中に納めました。ﾃｰﾃﾚｯﾃﾃｯﾃｯﾃｰ♪
もらった瞬間嬉しかったけど、辞めるのを喜ぶことが悲しかった。

あー…つらい。

言葉遣いがすごく悪い。
直したいと思います。

思っていることを口に出せないので、その分が無意識に外に出ます。
思っていることが半分呪言なので口に出せません。

いらいらしていてもすぐに忘れるのがわたしのいいところだと思っているのですが、ふとした瞬間にスイッチがもとに戻ります。

あと、本当は分かっているのです。
わたしは人がどれだけ負荷に堪えられるのかに興味があること。
荷重を加えていって、どこまで自分の考えに疑問を持たないでいられるのかテストしたくて堪らない。

笑

中路さんの考える父親役ってどんなひとですか？
中路さんはずっと玄関にいて、一瞬気を抜いた時におじいちゃんが横入りして来客に自分が進めてたもの渡してたらどう思うんですか？
なんだか、洞窟の比喩みたいですよね。みんなは超越者によって外の世界を見てきたけど、後から来る人はみんなまだ洞窟の中の影絵を見てる。それは洞窟にかかれた影絵じゃないかな。
もう超越者はいないね。しばらく見ないね。

幸せな話をしたい。

…。学校の子たちとの飲み会の帰り、なじみんとホームでお別れした。
なじみんは酔ってたのですが、
髪ゴミ付いてるよってフツーに髪の毛直してきてびっくりした。

すごいナチュラルに髪直してきた！
ねーなに 照 うー…照れます。

あー…辛いって言ってるから、なじみさんはわたしが辛いこと、分かってくれてます。
がんばれって応援してくれて、がんばれしか言えなくてごめんねって言われるけど励みになってるよ。
ありがたいです。ありがとう。

辛いな。
目の前の辛さ。

おとうさんのところに逃げればよかったの？それは全然望んでないんだ。笑 ほんとは、ちゃんとしたかった。ちゃんとしたかったなぁ…。

うまく孵れなくてごめんね。
…………………。近々おとうさんに言おう。なんか。なんだろうな。わたしだけが悪い訳じゃない。わたしも悪いところがあった。でもそれとこれとは別の話だから。
というか、なに。なんだ？なんなの？

面談ってどれくらい暴言が許されるんだろう。ほんとにやだ。
辞める理由が塗りつぶされることはないけど、すごく不幸せな終わりだなぁ。

学校の子たちと飲み会。
小規模にわいわいしました 笑 楽しかった 笑
ああもう。辛いなぁ。

辛いなぁ、なんなんだろう。やだなぁ。なんで学校辞めなきゃいけないのかなぁ。
辞めるって決めたのは自分だ。
辞めないことって可能なのか？
無理だ。無理なんだ。もう、走れないんだ。
本当はもう立ってられないんだ。

辛いなぁ。
お渡しが出来ないことが一番大きい辞める理由でもないんだけど、ほんとに、もう、辛いから無理なんだ。

やだなぁ、ほんとは辞めたくない気持ちもあるんだけど、これ以上立っていられないから、もういいよ。
いいよって言うか無理だから、無理だ。

わたしが辞めようと思って、辞める理由にあげているものよりも、
わたしが一日も早く辞めたい理由の方が辛い。
すごく痛い。

多分これはもう癒えないのでいいんですけど、。
おとうさんに会ったら、辞めたくないって泣いてしまうだろうから、会えないんだ。辛いな。悲しいな。
なんか、なんだろう。もう、ちょっと考えられないくらい辛くて。

なんか、なんかもう単純にただお渡しが出来ないことが辛い。自分が無価値に思えるとか、そんなんじゃなくて、なんかもう単純に辛いんだ。
苦しい。

本当は腸が煮えくり返っているから
目とか潰してやりたいし
先生に直接電話して文句が言いたいし
お渡ししようとしているところ全部邪魔してやりたい。
苦しんでほしい。
絶対評価高くないしなんならもっと下げたいし傷付けてやりたい。
なんかもうボロボロになってほしいし保護者会で叱責されてこけ下ろされて年寄り役に落ちてほしい。
あの人のもとに来る子はみんな潰れるし辞めていくと思う。
誰も育てられないやつなんか父親役になるべきじゃないし父親役でいるべきじゃない。
憎しみが強すぎて露出させるのを自ら躊躇うほどです。

もうやだよ。
もう嫌だよ。

不幸せになってほしい。
苦しんでほしい。
同じ苦しみを味わってほしい。
でもあなたはわたしじゃないし、
わたしはあなたじゃないから、お互いの苦しみが分かる日は来ないです。

なんか、苦しんでほしい。
ジリジリと身が焼かれるような長引く苦しみを味わってほしい。

まえのおうちにいるとき優しくしてくれていた人が心配してくれているらしい。ありがたい。ありがたいなぁ…辛いなぁ。
なんか、申し訳ないし、罪悪感が大きいから、罰としてうけいれているんだろうか。

正しくない。
その受け取り方は正しくない。

わたしはたくさんお渡し仕損じたかもしれないけどそれとこれは別の話だ。だからわたしが甘んじて受け入れるのはお門違いだし、正しくない。間違ってる。

分かってるんだけど。怖いのかな。
体面を気にせずあの人をボコボコにしてしまいそうでそれが恐ろしいのかなぁ。