あー…やだなぁ。
やだと思う。嫌だなぁ。
最近話してることがすべて負い目のあることだからでしょうか。
話すのも嫌だ。
多分お互いに気まずいし向こうからの好感度を考えたくない 笑 。
きっと死んでる。あー…orz
なんでこうなるのか、とは、もう思わないです。
最初からわたしの警戒が強い。だってなぁー…。わたしに対してよく思ってなさそうなのに話すことは聞こえがいいから信じられない。
思ってることと言ってることが違いそうだから信頼できない。
結局違ったんですけど。
思っていることと話すことが違う人は甚だ信用できない。そしてその不気味さがこわい。から警戒する。
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痙攣は神経の緊張から来ると思ってます。強い怒り、緊張。
腹立たしい思いを抑えるから痙攣する。
それが最近ないのは、なんでなんでしょうね。
擦れ違う交情
思っていることを書きます。
あさねさんは自分のことしか考えてない、世界が自分中心だと思ってるだろってよく言われます。
極論、わたしの人生はわたしのものですし、そもそもわたしが死んだあと本当に世界は続いていくのか分からないでじゃないですか。
だからわたしはわたしを幸せにする義務があるし、わたしは幸せになるべきだと思ってます。
誰もが自分を幸せにする義務があるし、誰もが幸せになるべきだと思ってます。
他人の領域を侵さずにいられればそれがいいのかもしれません。
でも誰かの幸せはべつのだれかの幸せを犠牲にしていることも往々にしてあります。
だからお互いに融通し合えればいいですよね。お互いの価値観が違うってことを受け入れて、飲み込んで、すり合わせる時間がとれればいいですよね。
だけどそんな時間ないし、そもそもそんな気持ちもないから争いが起こります。
双方がお互いに同意したいと思うことが第一ステップで、一番難しいところです。
擦り合わせたいと思ってもらうためには、熱意と好感度が必要ですね。
そう思ってもらえなかったら、わたしたちは同じ言語を話しているだけで、コミュニケーションが取れないってことになりますね。
よくあることですね。
だから、わたしたちはお互いに、お互いの利益のために言葉を使って殴り合うべきだ。傷付けることを目的とするのではなくて、言葉を使って伝えるってことを殴るくらいの気合いを持って意識すべきだ。
話は変わるけど、本当に思っていることは本当に言いづらいこと。
でもずっと思ってるくらいだったら始めから言った方がいい。
その方が話がはやいから。
余談です。
自分が何を食べたいのか。何を着たいのか分からないと、自分が何をしたいのか分からないし自分の幸福も分からない。
自分の幸せは自分にしか分からないから、だからこそわたしたちはもっと自分と話し合って、自分を認めて、自傷行為を改めなければならないんだ。