「ひらやすみ」5巻

ヒデキに子どもが生まれた時から予感はしていましたが辛いシーンが多く、夫が同じ部屋に居るのも憚らず泣いてブンブン鼻をかまざるを得なかった
過去巻で身重の妻を置いて外泊した事で怒られるヒデキには「そりゃそうだろ」としか思えなかったが、今巻では言い方は悪いが友人という家族に比べてやや無責任な関係の中でしか救われない気持ちというものは確かにあるんだろうなと感じた

お稲荷さんのレパートリーが欲しい

昨日は夫も一緒の夕食だったのでまたお稲荷さんだった
酢飯にしてわさび+すりごま+青海苔と、梅入りゆかり+すりごまの二種類
あとはじゃがいもと玉ねぎと卵でスパニッシュオムレツ
キャベツと人参とコーンと冷凍枝豆のサラダ
ドレッシングは玉ねぎみじん切りに胡麻油、オリーブオイル、醤油、味ぽん、調味酢、砂糖、鰹節を混ぜたオリジナルという名の適当でした

オーベイベ、オーベイベ、お前をほっとけはしない

午前中見たのは目が覚めても覚めてもまだ夢の夢だった
夫がやってるゲームの話をするとか、昔ばぁちゃん家に居たハスキー犬の写真を見るとか夢とは気付かないような地味で巧妙なやつの連続で、やっと本当に目が覚めた時案外死後ってこうかもなと思った
先日自撮りを上げてみた結果、文章書いてるのとそう変わらない気がしてる
身から出たものがそこにあるだけというか
直接悪口が寄せられたりしなかったから世の中ってもしかして優しいわねと思う
雨の日に思い出せる歌があるのは良い
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