古文大好き★中古文学編



有名な古文の一節を書くので、作品名を挙げてみませんか。といいつつ、「こんなのちょろいぜ!」という方は作者がいるなら作者名と、その一節・その作品についての解説なども書いてはいかがでしょうか。古文の勉強になるかも?
間違ってたらすみません。ではいきます!


・今はとて天の羽衣着るをりぞ君をあはれと思ひいでける、とて、壺の薬そへて、頭中将呼び寄せて、奉らす。
→『竹取物語』かな?


・身を要なきものに思ひなして、京にはあらじ、東のかたに住むべき国求めに、とて行きけり。
→『伊勢物語』かな。


・生きとし生けるもの、いづれか歌をよまざりける。
→???
わかんないです。


・をとこもすなる日記といふものを、をむなもしてみむとてするなり。
→『土佐日記』だっけ?


・嘆きつつ一人寝る夜のあくる間はいかに久しきものとかは知る、と、例よりひきつくろひて書きて、移ろひたる菊に挿したり。
→知らないです。


・香炉峰の雪いかならむ、とおほせらるれば、御格子あげさせて、御簾を高くあげたれば、笑はせたまふ。
→『枕草紙』ですね。


・雀の子を犬君が逃がしつる。伏籠のうちに籠めたりつるものを。
→『源氏物語』です。


・几帳の中にうちふして引き出でつつ見る心地、后の位も何にかはせむ。
→あれ、わかんないや…。



一番好きな古典作品は何ですか?
→『伊勢物語』は好きだなぁ。授業で本を買うことになったけど。
歌物語、いいよね。


感想などありましたら


お疲れ様でした。回す人はいますか?




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3問わからなかった。
軽くショック!