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月光と硝子の薔薇

ジュリア23歳になる、の巻。

元々はロールするつもりは無かったんですけれど、なんだか今日は人が少なかったみたいで、これなら部屋潰しにもならなくて済むかな? と出してみました。

運が良ければローズガーデンのガラスの薔薇の花が手に入るかなーと思ったのですが、思惑は露と消えちゃいました。

ダイスで決めた私が悪いんですけどね。

ゾロ目にすれば良かったかな?

今頃になって言っても意味が無いのですが。

何にせよ、これでめでたくジュリアも一歳、歳を重ねた事になります。

描写に出すほどではなかったので省きましたが、両親と兄達から誕生日プレゼントを贈られていたりします。

と言っても、メッセージカードとケーキくらいですけどね。

当たり前ですが、家族はジュリアが旅をしているのは知っていますから、嵩張らない物を贈った訳です。

ケーキは食べちゃえば荷物にはなりませんし、なによりジュリアが食べるのが大好きなのも知っていますからね。

ほんのちょっとだけ大人になったジュリアですが、無事に来年の誕生日を迎える事はできるのでしょうか。

……って、気の早い話ですね。

それと面識はありませんが、ロン氏も誕生日おめでとうございます。

同じ誕生日の方がいるとは思っていなかったので、名簿を見て驚きました。

もし絡む機会がありましたら、その時は宜しくお願い致します。

しかし最近、締めの『予定は未定』を入れるのが難しくなってきました。

ネタ切れです。

というネタで入れさせて頂きました。

我ながら姑息な手段です。

てへぺr(略
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