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楽しい授業、はっじまっるよー!

珍しく学院に人が居るなー、と覗いてみれば楽しそうな授業が行われているじゃないです!

しかも学院生が沢山!

これは混ざらなくては、と着替えもそこそこに乱入させて頂きました。

魔術の講釈とか大好物なので、シオン先生の授業を聞いているだけでも面白くて、途中ロールが疎かになってしまいました。

魔術の防壁って言ってみれば壁そのものなので、狭い空間で範囲を拡げれば破られない限り相手を押し潰す事が出来るんですよね。

まあペティットでそれが可能かは、微妙なところですが。

遮蔽密度を上げれば水に浮ける(中に空気も閉じ込められるので)とか、防御呪文だけでも色々と創意工夫は出来そうです。

一口に防御呪文と言っても、炎や水などをそのまま壁に作り替えるものから魔力による障壁、死霊術なら死体を肉壁にするとか錬金術でゴーレムを造って盾にするなど、効果も含めれば語り尽くせない程。

アルーシャの場合だと、リコス嬢に語ったように反射装甲型の防御呪文や風を逆巻かせて弾いたり、単純に膨大な魔力に任せて相殺勝負をしたりといった感じですね。

特に反射装甲型は爆発でダメージを与えたり、暴風で吹き飛ばしたり、粉塵で目眩ましをしたりと汎用性があります。

でもこの防御魔術、宝珠を使ってる状態では使用が困難なんですけどね。

宝珠使用時は相殺する感じです。

理論はあるけど、実際に使うとなるとそれほど得意ではないという。

この辺りも、使用魔術のモデルにした遠坂凛ちゃんに似てますね。

攻めると強い、でも防戦だと良くて及第点。

性格は防戦向きなんですけどね。

全く関係ない話ですが、最後急に退出したのはいきなり友人が訪ねて来たからです(怒)。

なんとタイミングの悪い……。

珍しく早めに参加出来たと思ったのに。

ちょっとだけ不満なので、これを書き終わったらまたどこかに顔を出すかもしれません。

予定は未定なんですけどね。



でも友人が持ってきてくれたワインは美味しかったです←
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商店街大通りで彼(変態さん)と握手!

まずエルザス氏、貴方はなんという変態なのか(誉め言葉)。

私の中のエルザス氏ってジレーネ嬢と話されている時のイメージの方が強いので、変態フォームの時の姿は頬の筋肉が痛くなります。

ずっと笑っている方の身にもなって下さい←

いやでも、あれはズルいですよ。

ヌイ君の指しゃぶるとか、リアルで二度見しましたもん。

え、これ見間違いだよね? って。

それにしても、エルザス氏はどこに向かっておられるのか……。

そして、ジュリアでは初邂逅のエリシュカ嬢。

なんと言いますか、失礼な話なのですけれど、エリシュカ嬢が『わらわ』と言う度に『のじゃロリ』な姿を思い浮かべてしまいまして、プロフィールを拝見させて頂く度に「あ、身長170cmもあるんだ」って思ってしまいます。

プロフィール通りにイメージすると、かなり格好いいお姿なんですけれどね。

早くイメージを自分の脳に定着させなくては。

初めて続きで、ヌイ君とステラ嬢とも初対面。

どういう訳か、私の中でヌイ君の見た目がfateのアストルフォ君に固定されてしまいました。

ヌイ君、金髪碧眼なんですけどね。

それもこれも、エルザス氏が『男の娘』だなんて言うからです(責任転嫁)。

呼び方も『君』になっちゃいました。

ステラ嬢は仕事が無いと言っておられましたが、話を聞くと宿も無いみたいで、大丈夫なのだろうかと心配です。

ほら、街には極めて特殊な変態さんが居ますので。

って、失礼が過ぎましたね。

エルザス氏、そして背後様、申し訳ありませんでした。

話は戻って、ステラ嬢のお話です

溝浚いの仕事よりもマシと言われた黒パン。

黒パンはライ麦を使ったパンを指すことが多いのですが、なぜ黒パンが粗悪なパンの代名詞になったかと言うと、昔のヨーロッパ等ではパンは毎日焼くのではなく、作り置きする物だったらしいんですよね。

で、パンは古くなっていくと水分が蒸発してドントン固くなっていく訳です。

なんでも、ナイフで切れなくなるぐらい固くなるのだとか。

しかもライ麦パンは酸味が強い!

保存には向いているかもしれませんが……固い、酸っぱい、下手すれば虫とか普通に付いている、と良い所が無かったんですね。

そのため、ライ麦パン(黒パン)が粗悪なパンの代名詞となった訳です。

ですが、作りたてや作って数日以内のライ麦パンならそこそこ美味しかったのではないかと思います。

まあ酸味は変わらずキツいみたいですが。

何を言わんやって感じですが、もしかすると本当に溝浚いよりも黒パン貰ってる方がマシかもしれない、と言いたい訳です。

出来たてなら、ですが。

たまに食べると美味しいですしね。

……あれ? いつの間にかパンの話になっているような。

と、とにかく! ステラ嬢に早くお仕事ややりたい事が見付かるよう、陰ながら応援させて頂きます。

そういえば、ジュリアもめでたく『刻逆り』に罹患しましたが、たぶん何か描写する前に来月になっちゃうかと思います。

もう少し早ければ、何かしらのリアクションをしたんですけれど。

ちょっとジュリアを出すのが遅かったですね。

でも気紛れで若返らせる可能性は0ではないので、もしかしたらロリジュリアとかピチピチジュリアとかで出るかもしれません。

まあ、予定は未定なんですけどね。

クロノメーカー・チャレンジ ラスト

3回目のチャレンジにして、ようやく大きな目が出せました!

しかも、10!

ダイスの女神様に粘り勝ちしましたよ、ひゃっほーい。

いや、テンションおかしいな、私。

今日はちょっとお酒を飲んでいるので、寝落ち防止のために長居はしませんでした。

なので書き書きもこれで終わりです。

……終わりですが、それだけだと気持ち的に寂しいのでアルーシャをサーヴァント化した何かを張りたいと思います。

単なる自己満足なんですけどね。

――――――――――――――――――――

【CLASS】キャスター
【真名】アルーシャ・マグナス
【性別】女性
【身長・体重】144cm・36kg
【属性】秩序・善
【ステータス】
筋力E 耐久D 敏捷E 魔力A+ 幸運B 宝具D+

【クラス別スキル】
陣地作成:C
 魔術師として自らに有利な陣地を作り上げる。
 小規模な”工房”の形成が可能。
道具作成:A
 魔力を帯びた器具を作成できる。
 錬金術に関する器具の作成、鉱石を用いた護符の作成に優れる。

【固有スキル】
高速思考:B
 物事の筋道を順序立てて追う思考の速度。
 一から十を知る思考能力。しかし想像力を働かせ過ぎて無用な心配までしてしまう悪癖もある。
魔術:A
 元素魔術、宝石魔術、錬金術、召喚術に通じている。ただし治癒魔術は得意ではない。
 最大威力を発揮できれば竜種さえも屠れるが、未熟さ故に効果や威力が安定しない。
無窮の叡知:D
 研鑽を積み重ねた事で得た知識。
 特別な経緯を経て得た知識ではなく書物や講義で身に付けた知識が多いため、知っているだけで実が伴っていない事も少なくない。
妖精の加護:B
 妖精からの祝福により、危機的な局面において優先的に幸運を呼び寄せる能力。
 生まれる前から妖精と過ごし、共に生きてきたことで得たスキル。妖精から愛されている。

【宝具】
『魔鉱の短剣(セレート)』
ランク:D+      種別:魔術宝具
レンジ:1      最大捕捉:1
 鉱物化した魔獣の骨から鍛造された短剣。
 竜が鍛えた短剣であり、魔力や魔術を増幅して効率よく運用するための術法増幅器。
 術法増幅器としてだけではなく、鋸状の刀身によって肉をズタズタに切り裂き、魔力を通す事で魔術そのものをも削り取る。
 柄には手製の宝珠を嵌め込むソケットが拵えられており、即席の魔剣としても使用可能。

『瑠璃色に煌めく法衣(アルス・マグナ)』
ランク:D       種別:結界宝具
レンジ:1       最大捕捉:1
 大気中の魔力を自動的に吸収し、自らの魔力へと変換するマントローブとフィブラ。
 神代級の魔術をも防ぎきる一級の対魔術防御、そして邪悪なるものを退ける極小規模の破邪結界を兼ね備えている。
 この宝具を身に付けている限り、魔術によってキャスターを傷付ける事は事実上不可能であり、精神に作用するスキルの効果も受け付けない。
 しかし物理的な防御力は皆無に等しい。

――――――――――――――――――――

うん、だからなんだよって感じですね。

ちなみに、テンプレートは某オリジナルサーヴァント作成サイトから引用させて頂きました。

ちょくちょくオリ鯖を考えては、一人でニヤニヤしていたりします。

それにしても弱いですね。

ただでさえキャスターというクラス自体がハンデみたいなものなのに、英雄でも何でもないので逸話も無く、宝具も神秘性は低いときていますから。

スヴェート氏から頂いた短剣がなければ、魔術に強いだけのモヤシちゃんですよ。

むきゅ、とか言って即落ち確定です。

おそらくは、アヴェンジャー(アンリマユ)と戦っても白兵戦ではまず勝てないでしょう。

この子で勝とうと思うなら、入念な下調べと魔術トラップを用いた戦術を1000は練らなきゃいけないでしょうね。

戦術的にはケリィが相性良さそうですが……残念な事に、人格的に相容れないでしょうね。

たぶん切嗣さんの行く末を予想して、諭すという名の地雷原タップダンス発言ばかりするかと。

アインツベルン母子とは仲良くなれそうですが。

となると、エルメロイ卿か優雅親子辺りが妥当でしょうかね?

特に凛ちゃんは性質(魔術の傾向とか倹約家な所とか)のモデルでもあるので、割と上手くやっていけると思います。

え? ザビーズやぐだーずは、ですか?

あの人達は誰がパートナーでも勝てるでしょう(投げ遣り)。

あ、意外とバゼットさん辺りとも相性は良さそうです。

魔術でチクチク攻撃して相手を苛立たせ宝具を使わせる → フラガラック発動、とか。

またはバゼットさんが敵サーヴァントの足止め → 全力全開の魔術を叩き込む、とか。

どちらにせよ固定砲台ですが。

と、よしよし。文字数は稼げたぞ←

大半が妄想の垂れ流しとかマジかって感じですが、たまにはそんなのも良い……と思いたい。

そしてそして、診療所探索の募集が始まった様で、今からワクワクしております。

何事も無ければ参加できる……筈。

参加表明は書いておきますが、もしかすると途中参加になってしまうかもしれません。

こればかりは自分には決定権が無いので、予定は未定と言って逃げ道を作ってみたり。

二人の錬金術師とクロノメーカー・チャレンジ 2回目

グラム氏の素性に少しだけですが、触れる事ができてヤッターと喜んでいる背後です。

そしてさらっと高ダイス目を出していくグラム氏、流石ですね。

アルーシャなんて2回分を合わせても5ですよ。

と言いますか、グラム氏以外の10d組のダイスが振るわないこと振るわないこと。

もうグラム氏だけで良いんじゃないかな?(白目)

しかしこれ大丈夫なんでしょうか?

おそらくGM様は、クロノメーカーの出来と参加人数次第で『刻逆り』のダイスを調節してくださる(希望的観測)のだとは思いますが……。

GM様的にもイベント的にも最適な数字の範囲になる事を祈っております。

あ、詰め所でしていた「ドルインサマイグから治療薬を云々」ですが、私としては完全にフレーバーのつもりです。

アルーシャは『石橋の設計図を取り寄せて経過年数を調べた上で補強工事をしてから渡る』性格なので、もしもの時の事を考えて進言しただけです。

ですので、アルーシャ本人も進言が通るとは思っていなかったりします。

努力もするし頑張りもする、でも必ず報われるとは思っていない。

という感じです。

それにしても、あの診療所はどうなるんでしょうか?

チェシャ猫さんの事ですから、一筋縄ではいかないとは思いますが。

診療所は消えるのか残るのか、謎は解明されるのか否か、その時が楽しみです。

クロノメーカー・チャレンジは3回ダイスを振るか、合計が10を超えたら止めようと思っていたので、3回目を振ることに決まりました。

たぶん明日か、明後日には振ると思います。

次こそは大きい数字を、とは思うのですが……ダイスの女神様は気紛れですからねー。

こればっかりは予定は未定なのです。

せめて、せめて5以上は出したい!

通学途中の階段坂で

井戸端会議中の大人の一団を突撃!

大人だらけの中に混じる、ちっこいエルフ。

半端じゃなく浮きますね。

ロールでは「いつもはもっと早く登校している」と言わせましたが、あの時は勝手に『午前中』を8時〜10時の間くらいだと考えていました。

アルーシャは早起きなので、いつもは8時前後には学院に着くようにしていたりします。

で、今回ちょっと遅かったのは、クロノメーカーの部品(の試作品みたいなモノ)を作っていたから遅くなったという裏話が……。

次のクロノメーカーダイスの時は、この部品を手にあーでもないこーでもないと試行錯誤させるつもりです。

あくまでも、理論を実証するための試作品・実験品の部品ですが。

それにしても、アキト氏は大丈夫だったんでしょうか?

あ、いえ、キノコの方ではなく、幻覚で見たファーピーの方です。

どれだけファーピーに呪われているのかと。

既に半身みたいになっていませんか?

なにやら倉庫に有ったファーピーも被害を受けたそうで、その呪い(とばっちり)だったんでしょうか?

そうそう、会話に加わった冒頭でバルタザール船長から離れたのは単に煙草を嫌ったからです。

でも『ジガリロを咥えているのを見て』という一文を入れるのを忘れていた事に、ペト3の番号を確認する時に気付きました。

船長さんご本人の事は信頼しているんですけれど、それでも煙草は好きになれないという。

ちなみに今回お逢いした方々に対するアルーシャの印象ですが、

スヴェート:尊敬する自警団の先輩。頼れる大人、父性みたいなものを感じている。その反面、傷が絶えないようなので心配もしている。

バルタザール:真面目なのか不真面目なのか分からない人。でも街のために尽力してくれている、信頼の出来る大人。

アキト:ペ・ムー好きの人。見る度に災難に巻き込まれているような気がする。気安い雰囲気なので接しやすいが、ペ・ムーの話には着いていけない。

朔:喋り方からして、たぶん大人。身長が近い上に商売をしているらしいので勝手に親近感を感じている。

といった感じでしょうか(敬称略失礼)。

そういえば、ようやくお札をアキト氏に渡せました!

本当はガブリエラ嬢に直接渡したかったのですが、クジラの背で出逢っていた事をカミングアウトして頂いたアキト氏経由でお返しさせて頂くことにしました。

あの時のカミングアウトは、たぶんそういうことなのだろうと(勝手に)思っていますので。

井戸端会議ですが、階段坂は単純な上下以外にも沢山の道と繋がっていそうなので偶然居合わせるには丁度良いですよね。

おそらく、アルーシャもそんな沢山の道の一本からニュルっと出て来たんだと思います。

そしてお話に混ざるついでに、気になっていたペト3も購入できました。

でもアルーシャは賭け事があまり好きではないので、一口だけの購入になりましたが。

インフラ整備のための投資、というのが大部分です。

なので、当たらなくて当然、くらいにしか思っていなかったりします。

つまりは募金みたいなものですね。

とか言いつつ、当たったらどうしましょうか。

んー、手堅く貯金か、そうでなければ何か道具作成の費用に充てる……かな?

まあ皮算用もいいところですけれど。

どんな結果になるのか、予定は未定……と言うかダイスの女神様のみぞ知る、ですね。