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星座踊る星の下+

スフェン氏と初邂逅(たぶん)。

何度かお名前は見掛けていたのですが、お話をするのは初めて……だったはず。

だいぶ前に『ジュリアはたまに星見公園へ行っている』という設定を当ブログで書いていたのを思い出し、それならとジュリアで突撃。

アルーシャは夜はあまり出歩きませんし、ナシラは公園に行くなら一狩り行きますし、ジャックはデートでもないと公園には立ち寄りませんし、キノも夜の公園とか警戒心MAXになるので行きませんからね。

星座の話。

本当、鳥系の星座以外は『本当にそうみえてるの?』と言いたくなる星座が多くて、古代人の発想力には驚かされます。

かと思えば、さんかく座とか、まんまなのもありますしね。

まぁ昔は娯楽も少なかったでしょうから、暇潰しにあーでもないこーでもないと話し合っていたのかもしれません。

きっと『剣を構えた俺座』とか『よく焼けた肉座』とか、疲れてるのよモ○ダーな星座を考えた人も居たんじゃないでしょうか?

そして、それを聞いていた皆に生暖か〜い目で見られるまでがセット。

でも、そういう変人の中からしか天才や時代を動かす人が出ないのも確かで。

世の中は業が深いですなぁ。

いえ、スフェン氏がそうだとかではなく。

カエル座は可愛いと思いますし。

というかカエルが可愛いですからね。

あと蛇も。

あ、昆虫は除外で。

星座にもハエ座とか昆虫の星座はあるんですけどね。

しかしなんでハエなのか?

蠍はまぁ、割とカッコイイですし危険なのでわかりますけどね。

有名な神話にも出てきますし。

他にもこう、蜘蛛座とか蝶座とかなら納得も出来るのですが。

一応、各国には独自の星座もあったようで。

蜜蜂座とかもあったそうですが……それを蹴って、なぜハエを本採用したのか。

世界は謎だらけです。

これからも新しい星座が生まれたり、逆に古い星座が無くなったりするのかもしれませんね。

きっとその予定は未定なのでしょうけれど。
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