昼寝をたくさんした日






昨日、鼻炎で鼻水が滝のように出たので、夜にアレルギーの薬を飲んだら、今日は朝から全く頭が働かなかった(´Д`)

たまたま夫がお休みで、「寝てきたら?」と言われ、やったーーーと思って寝たら、

10:30から13:30まで爆睡!

久しぶりにこんな昼寝をした!!!

眠り浅い族なので、昼寝とかほとんどしたことない!!

眠るって気持ちいい〜〜〜(* >ω<)



長女と次女がお迎えの日だったのに、13:30まで寝てしまったから、夫が行ってくれた〜!

その間に昼ごはん食べて、

長女と次女が帰ってきたら、おやつあげたりなんやかんやして、英語のリトミックに送迎〜。

あとはいつもどーーーり。





眠るって最高だね。

でも、寝すぎて、いまは眠れません( ゚∀゚)

明日は、幼稚園の保護者会〜。

可愛い洋服着ていくの、そういう時しかないから嬉しい(  ̄▽ ̄)笑






この前、友人とランチ行きました!

友人は7ヶ月の女の子を育ててるんだけど、元の体重より2キロ痩せたし、肌荒れや、鼻炎などの体調不良が続いてるらしい。

わかる。。

わたしも二人目の育休のときは、月に一回発熱してた。。

たぶん、ていうか絶対に、疲労!!!

無理せず、過ごしてほしいな(..)

でも、子育て中って無理しないとか、無理だよね!?





とあるブログを読んでいて、

その人は、おうちの掃除を丁寧にするタイプの人で、(年も近い!)

なんとなく、、お掃除スイッチ入りそう!!

その人は、朝早く起きて掃除して、旦那さんの朝ごはん準備してー、こどもたちのお世話してー、って感じなんだけど、

なんか丁寧だなぁーと思う。

そういう丁寧なことはできないけど、

掃除したりして、生活を整えたいっていう気持ちにさせてくれる感じ!

やれることしかやらないけど、

7月の後半に夫の親が泊まりにくるので、ぼちぼち隅々まで掃除しておこうかなーと思います!




こどもにお金をかけるのはやめなさい





横山光昭さんの本、「子どもにお金をかけるのは、やめなさい」を図書館で借りてきた。

2011年発行なので、12年も前の本。

古い本だから、現代社会にはちょっと合わないかも。

でも、パーッと読んだ印象で、残ったもの。






◆子どもに金銭感覚を養わせるにはお小遣い。

→これは自分の経験上もそうだと思う!
低学年なら月300~400円くらいとのこと。




◆子どもの教育費をアレコレかけず、家計内でおさまる範囲。それで我慢を強いることがあっても、それはそれ。

→例えば、習い事。
兄弟が多いなら、厳選して習い事をさせ、親が良かれと思って習わせるのは止める。無駄!とのこと。
(私は体力作りのために、水泳を強制でもさせたいけど、止めた方がいいんだろうなぁ。。)

進学先についても、きちんと家計状況を話し、公立しか進めないことを話すのは悪いことではない。
そのなかで、こどもが頑張るか頑張らないかだから。





◆こども中心の生活ではなく、親は親の人生を楽しむ。

→教育費のためにお小遣いなし!節制!ではなく、頑張って子どものために汗水流して働く親たちには、それなりの小遣いが必要。




◆子どもの貯金はコツコツ。月2万5千円くらいから。

→我が家は1人2万5000円貯蓄に回すのは無理だけど、5000円でもいいから毎月少しずつためたい。





まぁ、覚えてるのはこんな感じ。

マネー本というより、お金の向き合いかたというか、、こどもを持つことを諦めないで、っていう本だったように感じた。

著者じたいが6人のこどもがいて、こどもがいることで人生が変わったっていうくらいの人だから、
お金のことだけで子どもを諦めることをしてほしくないと本気で思っているんだろうなと感じた。

なんとかなる!って、なんとなく漠然と思える内容だったカナーと思う。





あと、二冊、お金の本を借りたので、またよんだら読書記録します。


おっとのことば






最近は夫とは、まぁまぁ仲良くやってます。

ふうふの夜の方も、まぁまぁかな。

月三回くらい。

昨日は、夫が発した言葉で、気持ちが萎えてしまって、後半はあんまりでした。

夫もきっと分かったと思う。

最後に

「俺のこと好き?」

って聞かれたから。






でも、私の中では終わってないはなし。

私の中では、ずっとずっとあるよ。

忘れないよ。
たぶん、私が認知症になったら、
必ずそのことを言うと思う。
必ず言うと思う。

私の中では、ずっとずっとずっとあるよ。


(浮気とかじゃないです。でも、死ぬまで誰にも絶対に話さないことです。私の本当の悲しかった出来事、誰かに話して何になる?本当の悲しい気持ちを軽い言葉で片付けられたらたまらない。誰にも話さず、1人で夜中や、お風呂のときに思い出してる。)


あらいものの呪い






なぜだか、洗い物をしているとき、母への怒りが毎回わいてくる。
(夕飯作りは母担当。おかずをお皿に盛り付けたり、分けたり、その他片付けは私が担当です。)



「どうして綺麗にできないんだろう」
「どうして汚れたままにしておけるんだろ」
「こどもの頃、ネズミの糞まみれの台所で作られたご飯を食べていた」
「この人は、片付けができない人。だから私がしないといけない。」
「私はこの人に人生を縛られてる」
「自由な選択を奪われてる」

ここまで、毎回思います。

ほんと、毎回、毎日思います。

そして、仕事を復帰したら、片付けがおろそかになってしまい、あのネズミの糞だらけの家になってしまうのでは、と怖くなります。

私の中で、あの汚い家で暮らしたこども時代は、本当にトラウマなのだと思う。

喘息もアトピーも鼻炎もその他あらゆるアレルギーも、私の身体が弱いのが悪いとおもってたけど、家を出て、違うってわかった。

あの家が悪かった。それは絶対そう。

どうしても、母と暮らしていると、母への恨みを思い出してしまいます。

私の進路は全て、父と母に決められた。
高校も大学の学部まで、
私は何も決められなかった。
結局、実家に戻って、ローンを組んで家をリフォームした。
全部、親の願い通り。







母には感謝しています。
孫の世話や、買い出しや夕飯作り、洗濯物を干すなどの家事、してくれます。

なのに、なんで、私は毎日恨みを思い出すのでしょうか。


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