アレン「つかラビ、上に乗らないでくださいよ僕怪我人なんですけど」
ラビ「えー膝はなんともないんだからいいじゃん」
アレン「膝から下は怪我してんですよ!!!!!」
有紀「つか神田がお見舞いに来るとか珍しくね?」
神田「……リナに無理矢理連れてこさせられたんだよ」
リナリー「有紀とアレンくんが目を覚ましたって教えたら少し気にしてたみたいだから連れて来たの、神田素直じゃないから」
神田「だから違ぇっつってんだろ!!!」
ダーク「有紀のお姉ちゃんやリナちゃんのお兄ちゃんも行きたいけど上司に捕まったから仕事終わったらすぐ来るってさ」
有紀「あー…二人に負けず劣らずの鬼みたいな上司らしいからな……流石に抜け出せなかったか」
狼牙「有紀も林檎食べるか?」
有紀「食べるー!」
――やっと、いつもの『日常』に戻ってこれたね
なんの変哲もないこんな毎日が、こんなに幸せだったなんて
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そしてこの後姉と兄乱入で大騒ぎになり看護婦さんから叱られるのであった(笑)
――言っただろ、思い通りになんかなってやらない、ってさ
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とりあえず一旦は終わりー!(笑)
楽しかったなコレ……うん楽しかった目茶苦茶小さいサイズに描いたから文字超苦労したけどな(´_ゝ`)←
実はまだこれで企んでることあるんだぜ…ふふふふふ………
(↑うん怖いよ)