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ルーツを探る

私は雑学知識を知るの大好き人間なんだけど、ふと「何でだろう」と思ったので記憶を辿ってみたら、
小学校頃に、周りの年寄り……特に父方祖母……相手に、子供が小学校で知るレベルのちょっとしたムダ知識や小学校の図書館で読んだ本の話を披露してみた時に、やたら「賢いね!」って褒められたから、……だったわ(^q^)。

あんまり褒められる事無かった(元々ろくなモンじゃ無かったって以前に、私が絵のコンクールで入賞したり身内が作文か何かで表彰されたりした時すら父からは「審査員はワシの知り合いだから(贔屓したんだろ)。」で済まされたからなあ(T▽T)。←「うちの子は褒めたら図にのるから評価は厳しくあえて褒めない」が父のモットーだった)から、めちゃくちゃ嬉しくて祖母が知らなそうな話題は何でも覚えといて後で話したと言う。

……その辺りの癖が未だに続いてる、てか。

何か出来るつっても天才として歴史に名を遺すレベルにはなれない……にしても、
それ関連で食える程度には稼げるようにはなれるかもしれないから、
子供とかがちょっとした事成功させたりした時には、たちまち褒めちぎっといた方が良いのかもしれないな……私とか身内みたいにひねくれて卑屈? な年寄りになる前に。
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