が、会場内撮影禁止だったのであああああ……(*タメイキ*)。
実は会場内一ヶ所、作品直にさわれそうな場所有ったんだけど……思ってもやっちゃいかんよな、うん(真顔)。
棟方志功の作品って、作品全体が「笑ってる(怒っててもポジティブ)」&「パワーが! 勢いが!!」な感じが有るように思うので、落ち込んでる人とか合うって人はかなり力貰えると思われ。
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ワイルド・あらまし・大雑把ライフ←どんだけガサツなんだテメェ!
が、会場内撮影禁止だったのであああああ……(*タメイキ*)。
系 統 | アキバ系 |
「頭を掻けばバラバラってフケが落ちてきて豪快に笑ってたけど、いざ版画を彫るとなると板に顔近づけてすごい勢いで彫ってた」そう。
弘前城の桜の絵は知らなかったので、今度記念館に見に行ってみようと思います←近くなのに一度も行ったことのない罰当たり
辺境のミニマムな美術館(ったら、この美術館建てた地元画家さん(故人)から大説教喰らいそうだが……)である上、今回最大の売りがさるお宅の襖や扉などに描かれた肉筆画の丸ごと展示(西日本初、らしい)だったので、展示作品の数が限られるのは仕方無い……けど! 幻の肉筆画展言うなら展示してよおおおおお(嘆)。←
……と、軽く取り乱せるほどには力強く“笑ってる”朗らかな絵でした。
展示は昨日で終わってしまいましたが、また来て欲しいです……次回はあの桜の絵と一緒に。←