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面談。





病院の診察はせずに、ソーシャルワーカーとの面談へ行ってきました。


・障害名、家族構成、今までしてきた仕事、困りごとなどの聞き取り

ワーカーさんがメモを取るのに合わせて30分ほど話をしましたが、最終的に発達障害者支援センターのほうに相談したほうが専門的な知識もあるし細かく対応できるだろうとのこと。

うーん、そちらの方が家から断然近いので最初から行けば良かった?!と振り回された感がありますw
でも、発達障害の診断は医師にしかできないからどちらにせよ病院には行くことになっただろうし。それだけ得意分野がはっきり分かれてるんだなと実感しました。
(何度も書いてるような気がする)


最後に話したいことが残っていたのでベラベラと喋ったんですが、
突然(あ、疲れた!)と思った瞬間にドッと疲れが出て動けなくなったので「もう頭に入らない疲れた!」と言ってしまった(⌒-⌒; )
もうこうなると敬語や丁寧語とか考える余裕すらない。


前回、ワーカーさんに疲れやすいことを伝えて面談時間も1時間程度と決めてもらっていたので、
へばった瞬間に「それはしんどいね、じゃあここで終わりにしましょう」とすぐに切り上げて面談室を出ることができました。
天使かな?!
ほんとに今まで必死で頑張って耐えてたことだったからありがたい…



それでもたった30分、されど面談室の照明がまぶしかったりクーラーの稼動音が気になったりで刺激に耐えられなかったのか、その後の手続き諸々を親に託して待合室の椅子にうなだれていました。









この前、次回のダンス発表の場に出るのを辞退したのだけれど、「ほんとにやらないの?」って聞かれて
(何でまた掘り返すの?)
かなーりげんなりしてしまった。

そんなこと聞くってことはこんな調子でもやっていいの?
体と心を無視して「やっぱり出る」とか言いそうになったけど、離人感の出るギリギリ一歩手前だったのを思い出して口をつぐんだ。

そりゃあ、やれたら万々歳でやるよね。なんて皮肉も言いたくなってしまう。どう頑張っても心も体もついていけてないから断るしかなかったんだよ。

「まずは体調が良くならないとどうにもできない」とだけ伝えた。





誘われてはじめに「とにかく疲れやすい」と申告した状態で始めたけど、発表会に出ないのは無責任?

離人感+ストレスMAXで頑張って、更に抑鬱状態悪化させていつ辞めるか分からない状態で発表会の練習するよりは、先にはっきりと出ない選択をするほうが誠実だと思う。


それに疲れやすいの分かってるんだったら、回復してない段階でその話を振らないでほしい。
「〜〜ねばならない」と義務になったりプレッシャーかけてストレス感じるだけだから




もう少し疲れにくい体、ゆとりがほしい。
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