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ポチッとな








掃除機をかけながらドアを閉めようとしたら、手の親指を詰めました。

い、痛い…



30分経っても痛いのは切ないなー
治れなおれ()








私服は1、2年買っておらず、全くといっていいほどないので通販でまとめ買い。








左から時計回りに
Gジャン
ハイウエストショートパンツ
バック
ショートブーツ




定価だから2万こえたぁああうわぁあ

もう少し、賢い買い物したい…


店舗で服を見るのが苦手だから
通販で買えるだけ有り難いけども。


必要費ということで(言い聞かせ)




外でおしゃれな人を観察するしかないのかしら。

腹持ち






彼を泣くまで傷つけてしまった。信じられなくなるようなことを言って、何してるんだろうと。許してはくれたけど、絶対忘れない心の傷にしてしまったと思う。
支えをへし折ったりなんてしちゃいけない


2人共が落ち着いたあと
冷蔵庫の中が少なくなってきたから夕方に2人で買い物へ行き、初めてまともに(美味しい)ハンバーグを作った

前家族に作ったら中が生焼けだ〜、生焼けだ〜、と言われ実際パサついてるしゲンナリして嫌になってしまった以来のリベンジ。




泣きすぎてお腹減ったのと、安心したからかな?
美味しすぎるー!!!とご飯を2杯おかわりした後、
急いでかきこみすぎて喉を詰まらせかけるという(はしたないね…)




簡単にできたからハードルは下げられたかな?
検索すれば一瞬で出てくるクックパッド様様です。



本当なら本を買って調味料の配分、体のことを考えた料理を勉強した方がいいんだろうけど
料理に対する苦手意識が強いから、まずは一つずつ作れるようになればいいかなと。




いつも夕飯を食べてもすぐお腹が減るのに、今日のハンバーグとご飯だと腹持ちがめちゃくちゃいいびっくり

ほぼ肉だけで若者ごはんって感じだったけど、次は野菜もしっかり摂れるようにがんばろう

またの日








ここ数日お腹が異様にゆるい…
基本便秘で月1のときにゆるくなるかならないかなのにな〜

さらにぐるぐるーと鳴って困る。

まぁ、バイト辞めたら治りそうな予感()





もう限界、限界で仕方ないので今日で辞めさせてもらう
だめ、って言われても毎日休みますコールが鳴り響くことになることは確実だから辞める

死にたい気持ちが呑気に「こんにちは〜」と自分の中に入ってきてからどんどん沼に沈んで這い上がれない感覚。頭の中が溶けてるような。
締めつけられたような感じがずっとだもの。

ドラマ「半沢直樹」でうつ病だったときの近藤さんの状態を表した、黒く毒々しい液体がどろどろと落ちていくシーンがあったのだけど、あれほど感覚を的確に表しているものはないなと思う

昨日はどっぷり落ち込んでしまって何時間も身動きがとれなかった。



印象は最悪だろな。すこし前に辞めますとうっっすいワンクッション敷いただけマシ?マシもクソもないか

ただただスタッフさんにちゃんと挨拶もせず、またシフトで迷惑をかけながら辞めてしまうのだけが後悔の念。

友人に休学して引きこもった状態一歩手前なことを話すと怒りぎみでそんなところさっさと辞めちまえ!!とな。
家族にも彼にもそう言われてるから、きっと言っていることは間違ってはないんだろう

自分を守れるのは自分だけ
自分を守れるのは自分だけ



あー。次仕事どうしよう。

タイトルなし




もうむり

何年ぶりかに死にたいと思った



あの職場から去ることができるならと


涙がでてしかたない


まえと一緒
専門の時と一緒

どんどん駅までが遠く感じるようになって

1トンくらいあるんじゃないのと思うくらい肩にのしかかった重みと
指先にまで重い重い重りをぶら下げて、重い足を引きずって長い長い駅に向かって歩いてたあの時と一緒

勝手に辛くて泣けてきて涙が止まらなくて
どんどん気持ちが落ち込んで消えたくなって死にたくなってもうむりやめたい


あの時と同じ

あまりに短期間でグッと近づいてしまった


いや、短期間じゃないか
積み重ねか

もう無理だ

早急に辞めさせてもらうしか、ない

図書館





図書館へは平日の昼前や昼間によく行くんだけれど、若い人間がいるのは不自然なのか何なのか、さっき行ったら受付の人に顔を覚えられてた



受付「台風で大変やったんやないですか?」

私「まぁ…。朝は雨風ひどくて今日が(本の返却)期限やのに来れるかどうか不安でした」

受付「危険をおかしてまで期限守らなくていいですよ…」

なんだって



よほどの延滞がなければ咎められないのだろうけど、守らないとコイツ期限無視しやがって、と思われないかとビクビクしてた




自分を慰めてくれそうな言葉が羅列してある本を選ぼうと思ったけど、そんな言葉すらも頭に入ってこないというか落ち込んで落ち込んでしかたない…。

もう、限界なんだ

機嫌が悪いと挨拶し返さないのは可哀想な人なんだなって思えば終了だし、お気に入りでなければ話しかけられることもないのは残念な人のいい見本だと考えればいい

のだけど、もう一緒の空気を吸うのも嫌と思ってしまう


どうでもいいからとはね返せているスタッフさんが羨ましい…。


また心が辛いって泣きたいもの


みんなの話すあきらめが充満したお店の雰囲気や、言葉の負のオーラに耐えられなくなった

でも、それっていつも自分の精神が弱くなきゃ平気でいられるはずなのにと思う


よくがんばったねって思えばいいの?
自分に優しく?甘えてるんじゃなくて?

勝手に心が沈んでいくあたり、手遅れになりたくない
数年前には戻りたくない
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