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食品。





今は小麦や乳製品の摂取を控えるようになって朝起きるのが格段に楽になった。
寝起き早々だるくて布団の中で1〜2時間経っていたのが、今は「起きたい」と思えば上半身をスッと起こせる。感動


だから今は米粉と豆乳様々。



どうしても食べたい時は「今日はこれだけ!」と食べるけど
・瞼が腫れぼったくなり眠くなる、体が怠くなり脱力し動けなくなる。
・上の症状が出なくても箸が落ちるだけでブチ切れるくらい苛立ちキレやすくなる。
・「また食べたい!食べたいの!!!」と依存状態に戻りやすくなる。


など家族や彼に対する態度も変わってしまうなど良い面があまりないから摂取しないように必死。

食べたいけど、代用品を作ればなんとか耐えられる。




今後米粉で作って食べたいもの
・肉まん
・たこ焼き(お好み焼きは何度もある)
・ドーナツ
・クレープ



今ちょうど小麦粉もバターも使わないクッキー見つけたからそれもやりたいな



甲状腺といぼの話。






記録。
甲状腺の関係で内科、足の裏のできもので皮膚科へ行ってきた。





・内科
今は甲状腺ホルモンが過剰に分泌される亢進症の状態。毎食2杯のごはんの異常な食欲増進が落ち着いてきたものの、座ってる状態で脈拍92回/分だからまだ正常の範囲ではないとか

これが良くなってくると正常の範囲を突き抜けて今度は甲状腺ホルモンが少なくなる甲状腺機能低下症になると。(そのまま正常値に居続けてくれたらいいのに(;・∀・))人によってはそのまま甲状腺機能低下症をキープして一生、薬の服用をしなければならないこともあるとか。


※食事中の方は閲覧注意

お腹の話をすると亢進症の時は下痢、低下症は便秘になる人が多い。実際そうだったこともあり、便秘がひどくなるそうだから覚悟せねば。


100人に1人ほど多くはないけど1000人に1人よりは多い確率で隠れバセドウのこともあるそう。それは経過観察で分かるそうだけど…とにかく治る、と思っておくしかないな〜
主治医に「無理しないでくださいね」と言われ診察終了。変化を見るために採血をして帰宅。正常の範囲に戻るのにだいたい半年ほどかかるから来年の春まではダンスはお休みか…。







・皮膚科
足の裏を見せた瞬間に「ウイルス性のいぼですね。はい、液体窒素します」


えっ、速攻で選択の余地なし!ネットでかなり痛いと見ていたので頭が真っ白になっているうちに液体窒素を含んだ綿棒をぐりぐりと押された
医者「あまりに我慢できないならやめます」
私「いたーーー!!!ほんまに痛い!!無理!無理!」

強烈なドライアイスをずっと当てられてるような感じ。

幼い頃から注射も平気だし、ケガして糸で縫うときもじっと見るくらいには平気で病院で叫んだことなかったのに。多分じわじわくる痛みに弱いのかもしれないwもう夕方でほとんど患者いなかったからよかったけど、カラオケでもこんなに叫ばないわってくらい腹から声を出したから絶対うるさい患者だったわ…(;^ω^)
次も行くならタオル必須だ…

いぼが大きくなってるから完治に時間かかるかもって。

帰宅後腫れて一番初めに接地するようになって痛すぎて歩けなくなったので、かかとのないダイエットスリッパを購入し履いてる。

液体窒素痛いし1~2週間ごとに治療して、毎回8~900円くらいするの地味に高い…。ウイルス性のいぼはイボコロリするとひどくなるのかな?
でも、ちょうどダンス休んでるから今のうちに治したらいいかも!くじけそうだけど頑張るしかない…

インク





申立書、必要な表現なのかそうじゃないのかが自分で判断できなくなってずっと同じところをうろうろしている感じ(;・∀・)
細かすぎる表現を省いたりするので精いっぱい。
コピーしては「ここが違う、こうじゃない、これはトル?」を何度繰り返したか。(根詰めすぎて嫌になり放置もしばしば。)


さっきやっていたあさイチで有働さんとイノッチ達が楽しそうに荻野目洋子さんの生「ダンシング・ヒーロー」を聴いているのに感化されて今リピート再生してるw
作業BGMにしてはノリノリすぎて手があまり動いてない…

昔のアイドルの多くは歌唱力があるし今でもどんどん輝いていくんだからすごいなぁ





ここ半年以上、使用頻度低めのパソコンのCドライブの容量が数GBしかない状態でギリギリでやっていたけど、さすがにまずいと思いこの前彼に聞きながら何とか整理することができた!久しぶりに2時間くらいパソコンとにらめっこしたから目が疲れたw
「まずは自分で調べてから」とやってはみたものの正解にはたどり着けなかったからもし彼がいなければそのままにした可能性ある()

空き領域が増えたおかげでスマホのバックアップもとれたし、次はずっと編集しては編集期限切れでやめるを繰り返したフォトブックを作ろうかなと。
あんまりペラペラなのも切ないのでカメラのキタムラのフォトブックの予定。

2〜3000円と良いお値段するけど学生時代の一番楽しかった頃の貴重な写真だから、残しておかないとな。
自然でいい笑顔な写真があると撮る側は最高だし、見てるだけで幸せだなと。自分の手元に置いておく用


USBや本体を圧迫してるので整理もしたいしな。



がんばろー。

変化する





長いけど、4つ。


・体の変化
・今後のダンスについて
・やりたいのにできない
・気持ちの変化




【体の変化】
先週は2週間ぶりにダンス練習

正しい姿勢が少し分かっただけで踊りやすさが格段に変わってこんなに体って動くんだな〜って驚いた。


ここ2、3年は朝起きたら寝ぼけてる間に終わるラジオ体操する習慣があった。
夏にバタバタして数ヶ月ほどやってなかったラジオ体操をしてみたら、今までは両腕を強弱をつけてひねる動作は体が固くて(ここまでしかいけないのかぁ)と諦めかけてたんだけど、
なんと今回は左右に90度以上振り向けるようになってた!

準備運動や基礎練習の15分程度、体が動かせる日はほぼ毎日のようにやっているおかげかな?
今までのラジオ体操とは違って視界が全然違っておもしろい。



何回か前のためしてガッテンでは
歳が若いと振り向くときは上半身だけでパッと振り向けるけど、
歳をとってそのままだと脇、腹まわりが固くなって足と一緒に「よいしょ、よいしょ」と振り向くようになると教授が言っていた。

老化を防ぐために正面から見て体が"く"の字になるように腰を横にする体操が効果的だって。



ダンスの準備運動でもその動作が取り入れられてるから日に日にほぐされてたんだなーと。

続けたら若々しくいられるかな?
(キープするには筋トレやヨガも必要だろうけども)




【今後のダンスについて】
今でも感覚の過敏や病気で疲れやすくなければプロを目指したい目指してやると思ってるし、とことん極めたいという気持ちがある。

5時間でも6時間でも、1日中やれと言われなくても1人ででもずっと踊っていたいくらい極めたいとすら思う。やり始めたら止まらない、情熱は誰にも負けないと

先生にも「体はダンサー向きだからやったらいいのに、残念」と言っていただけてるし、諸事情で諦めきれないこともある。






ただ、体力や体調をみると
家事手伝いがギリギリやれるようになった程度+2週間に一度のダンス練習でちょうどいい体をしているのなら、それを受け入れていくしかないかな。

そういう点では体力作り、体力維持のためにも趣味でいいから続けていけたらいいなと思う


1週間に一度はレッスン受けないとダラダラやっても上達しないと言われてる。私はそのペースだと刺激で疲れて日常生活に支障が出るので厳しいのだろうけど。







【やりたいのにできない】

初心者でも練習でのし上がることができる、そういう特殊な世界で「練習できない?どうしても戻ってこれない?ダメなら別の人を探さなければ」という話になり、自分を責めた。

自分ができる体ならばいくらでもイエスと答えたのに、
「なんでできない」
「なんで必死で食らいついてやってやる、そんな気持ちなのに他の人にその座を渡さなければならないの!?」




正直気持ちが乱れすぎて2週間くらいちょっと頭おかしかった



「突然変異でどうにかなって仕事しながらダンスもバリバリ練習できるくらいの素晴らしい体にならない?」と無理難題をつぶやいたり

「適応障害をまた発症したり、うつを悪化させる前提であっても全力で突っ走ってやればできるよ?ねえ、私も本気でダンスしたい」と思った。



何度も「なんでこんなに望んでるのにできないの、やりたいよ」と家族や恋人にぶつけたりもした。
(みんなを困らせました。自分の気持ちをぶつけるあまり複雑な気持ちにさせた。ごめんなさい)





今回は特に発達障害の感覚過敏、疲労感は一生治るものではないということがハッキリと突きつけられた。
他の人はできて当たり前なのにそれをいくら追いかけても追いかけても叶わないこと

やりたいことが見つかったところで、目指すには条件が厳しすぎる。
人並み以上に体力を必要とする世界に人並み以下の体力の人間が踏み込んだのは間違いだったかもしれないと
そんなことを言えば怒られたけど不条理を受け入れられないで苦しかった







【気持ちの変化】

もしダンスまみれの生活ならどうなる…?



仕事を探しながら週二回以上の練習
→前回に「発表会の練習しなきゃ」の気持ちが強すぎて全く体も心も休まってなくて死にたくなったでしょ?

ダンス練習
→人が大勢の時点1時間ですら疲労困ぱい

大爆音の本番会場
→その後2日間、軽い寝たきりになった





これを何十回何百回と繰り返してダンスの世界で這い上がっていく?

(おぉう、こうなると分かってやるのは私には難しい!求められても申し訳ないので他の人が代わりに頑張ってくれたら私は安心して生きられるかな、)と
ただの発表会、されど発表会で追い込みすぎて死にかけた時期のことを思い出せるようになった。


駄々をこねる子供のように毎日瞼を腫らして泣いていたけど"今の私にはどうしようもないこと"が答え

"今"をつける時点でまだいける、と思うのは気持ちの切り替えができない特性の究極の域なのかもしれない。



どうしてもやりたいけど、
今の私には不可能なんだよな

一度たりとも欠席や欠勤せずにいられたことがないのに「進級すれば、歳を重ねたら強い体になる」と信じたまま10代が過ぎた。

ただの夢だった




だけど、高校の部活以来一つもなかったことに気づいた。
"自分がやりたい、頑張りたいことを貫き続けること"

普通を目指して普通になれるように、普通を追いかけては挫折してきたから、結局積み重ねたものが何一つない。

体中に重りがぶら下がって生活する毎日ではなく、穏やかに生きられるように見つけたい
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