箱庭の月

夢の中でも私は孤独で
雨で洗い流した汚れた手も
腰掛けた窓も
触れようとした誰かのぬくもりも
目が覚めればそれは幻の出来事だった。

全く違う世界で生きているようで
通ずるものがある

苦手だと思ってた事の根底に
自分がとる衝動的行動があった

あの人とあの人は繋がるけれど
あの人達と私は同じ土俵ですらない

同じ人間でありながら
もはや空想の人のよう
何もかもがね

天気悪いし体だるいし仕事行きたくなーい。
目覚めてから1時間以上経ってるのに起き上がれない、起きたくない。
なー。

やる気はどこで売ってますか。

他人の個性に憧れた

魅せる勇気もないくせに

私はわたしと言える程の

自信が未だにないのです

今日はどんな日だった？

私は痛い一日だったよ。