思い出した。
NAOTOさんは小6の時に「お/は/よ/う/朝/日/」に出てるらしい…24年前?
…恋解生まれてねェ───涙
黒髪で子どもなNAOTOさん…貴重ですね(笑)
どうしても弾きたくなったらしく、組み込んだそうで
「弾けてほっとしてるのは僕だけじゃなく、当時の先生と両親だと思います(笑)」
とのこと。
難しい曲が多かった為か、どうにも表情が硬かったです
ポルノライブはいっつもにこにこ悩殺笑顔(オイ)じゃないですか?
ブリッジの流し目とか…////
なおていチケット、取るぞ!!
MCでは曲の紹介がメインとも言えました。
「ヴィヴァルディね…ヴィヴァルディ…噛みそうです(笑)」
「黄昏のワルツ、これは元の作曲した方…この人も〜出来た方でね?
僕がCONCERTで弾こうと思うのですが…って言ったら、アレンジした楽譜全部貸して下さってね?
いやぁ〜…出来てる人は違いますねぇ(笑)」
そして前件の某チェリストさんに。
NA「なんでよりによってその話なん?」
チェ「いや…;」
NA「キミ僕が4小節いける? って聞いたら、大丈夫ですって答えたやんな?
あかんかったやん(笑)」
「はは…;」
NA「腕を上げなさい(笑)」
「幅ばっかりで…」
NA「幅て…(笑)」
終始笑いが起きた中、何時までも笑いが止まらず…その理由は…
NA「…自分笑い終わらんと僕まじめな話出来へんやん」
て「笑…」
なんとていほうさんが笑いっぱなし!
一度止まった笑いも、ていほうさんが笑い出す事で観客も笑い出す始末
果てしなく困ってましたね〜
でもホント、仲良しなお二人ですね
NAOTOさんとていほうさんもさながら
室屋さん(vin)や向井さん(con)とも仲良し
てか室屋さん…パンフ写真と実物が違いすぎますよ?笑
隣の席の子が「ホントはこんなに格好いいんや…」って言ってました(笑)
うん、ごめんなさい、確かに(笑)
そう言えばパンフのMCもあったなぁ…
NA「あったほうが分かりやすいシステムになってますから、ぜひ休憩時間などに1部どうぞ。
…ごめんごめん、5部くらいどうぞ」
(笑)!!!
そしてメンバーなんですが…多分、最年少が26歳のチェリストのお姉さん。
恋解と4つしか違わないじゃん…
でも恋解がそう呟いたら、一緒に行った方が
「えっ…それもう少し頑張ったら私の娘…(笑)」
…嘘ぉ
まぁ、小学生に間違えられたしね…
32→22
ならまだしも
21→11
は切ないから!!
楽しかったCONCERT side
次は10月7日のなおていを狙ってます
11月ポルノライブは親友と行く予定
12月の暗くなるまで待って、は誰になるやら…
恋解っした
見たいなら止めないよ。
けれど後悔しないことと、恋解を責めないことが条件だ
are you ready?
先ずは第一部。
ここは4曲から成るクラシック編成でした。
今回はパンフレットが存在するので、敢えてsetlistは公開しません。
最も印象深かったのは、「主よ、人の望みの喜びよ」ですね。
あの壮大さは、やはりstringsがあってこそです。
余談ですが、violaの松 本 有 理 さんがもの凄く上手な方です
そして何故か。
NAOTOさんのCONCERTなのにNAOTOさんが居なくなり、清塚さんのピアノソロを聴く事態…
因みに、NAOTOさんは「何故彼がピアノ界の王子なのか全く分からない」と零していらっしゃいました(笑)
いやいや、あなた帝王じゃないですか、四天王じゃないですか(笑)
面白すぎ
休憩を挟んで第二部
ここからはNAOTOさん作曲のものです
しかしNAOTOさんとしては(これはもしかしたら、作曲する人みんなそうかも)、何かの番組とかの為に書いたものは、自分の曲だけど自分のものでは無いのだと。
だからこうしてCONCERTでまた弾くとは思わなかったんだそうです。良かったですね
「僕は幸せですね〜」って…かっ、可愛い!!////
曲の合間に某チェリストさんが
「お昼休みにお腹を空かせて居た僕に、NAOTOさんがお弁当を2つくれました!
優しい先輩です!」
観客爆笑!!
NAOTOさんは首を傾げていらっしゃいました(笑)
「こいつ何言い出すねん」的な(笑)
後でMCで散々言われてました
面白すぎ
最後の曲がfor you...でした。
恋解この曲大好きです。
for you...
One love
Dear
が好きな曲ランク3に入ります
stringsの響き、完全生音…もう泣きそうになりました////
NAOTOさんのソロはもうほんと…
終わって、拍手で送ったあとアンコールに出て下さいました。
ここでお一人ずつ紹介し、Sanctuaryへ。
今回の曲の大半はNAOTOさんの親友・そして音楽監督を務められた「ていほう」(すいません漢字が出ません)さんがアレンジされました。
特にNAOTOさんはアヴェ・マリアとSanctuaryに驚かれ、前者に関しては
「難しいのをわざわざ見付けて来たみたいで…アヴェ・マリアがこんなに難しいなんて…
もうひたすら練習しました」
と仰ってました
そりゃそうですよね(笑)
いやはや奥深いものです。
続きは次回
某巨大駅に居てます(笑)
いやぁ〜…楽しかったぁ…
4列目…近すぎました。
まず席に着くまでにモニターがあるのですが・・・なんだこの近さ!?
有り得へんからな!?
合流した方もびっくりしてました
二人で
「近い…」
(笑)
帰りには
恋「近かったですねぇ…」
「ですね」
恋「まだ(生音聴いて)耳がビリビリします…」
「あ〜(笑)」
恋「あの近さは…;」
「一週間は元気でいられますね」
確 か に 。
ま、まぁ…こんなに近いのは最初で最後でしょう
…ちょっと虚しい
まだまだ熱いぜ!
恋解の暴走は続きます