以前テレビドラマで今時の小学生の親をモデルとした『
モンスターペアレント』が放送されてエラい騒ぎとなったが、新聞にソレの大学Ver.の記事がありました。
『今時の若者は何を考えているのか分からない』と親の協力を求め懇談会を始めた大学は、直ぐにその認識を改める事となる。即ち『親を教育したい
』
【具体例】
・学生の代りに履修登録をする。
・授業中の私語を注意したことを抗議する。
・「就職先が気に入らないなら
働かなくていいよ。養ってあげるから」
↑
親バカ炸裂だ。でも上には上がいたりする
・
子供の代りに課題提出
↑
何でも教員が保護者に「もうリポートを書けません」と泣き付かれたらしい
更に上(笑)
↓
・数学の出来ない娘の進学を憂い、女装して女子大替玉受験(勿論失敗。バレないワケないだろうが…)。
⇒勉強する気の無い子供を入学させるなと言いたい。あと、入試で躓く人間は大学の授業に絶対ついていけないから、替玉を立てる前に大学のランクを下げるか進学其の物を諦めろ。
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