以前テレビドラマで今時の小学生の親をモデルとした『
モンスターペアレント』が放送されてエラい騒ぎとなったが、新聞にソレの大学Ver.の記事がありました。
『今時の若者は何を考えているのか分からない』と親の協力を求め懇談会を始めた大学は、直ぐにその認識を改める事となる。即ち『親を教育したい
』
【具体例】
・学生の代りに履修登録をする。
・授業中の私語を注意したことを抗議する。
・「就職先が気に入らないなら
働かなくていいよ。養ってあげるから」
↑
親バカ炸裂だ。でも上には上がいたりする
・
子供の代りに課題提出
↑
何でも教員が保護者に「もうリポートを書けません」と泣き付かれたらしい
更に上(笑)
↓
・数学の出来ない娘の進学を憂い、女装して女子大替玉受験(勿論失敗。バレないワケないだろうが…)。
⇒勉強する気の無い子供を入学させるなと言いたい。あと、入試で躓く人間は大学の授業に絶対ついていけないから、替玉を立てる前に大学のランクを下げるか進学其の物を諦めろ。
お昼過ぎに職場で社員食堂のメニューが話題となり、そこから「百貨店は安くて旨い」という話になった。何でも口コミで噂になるから各店が力をいれるらしい。会社の見栄というやつだろうか。
新聞でも話題となっていて、変な売れ方をする
レシピ本として紹介されていたりする。
本のタイトルにある『体脂肪計』が衆目の心を鷲掴みするらしい。
余談だが、W杯でも選手が試合中にスタミナ切れにならない様にメニューに気を遣っているらしい。南アフリカなのに毎日和食メニューだとか。食って大事なんだね。
半年前に石川県が
携帯電話に関するある取決めをしました。
“小中学生の携帯電話所持規制”
でも悲しいかな、条例の趣旨(子供達を守る)は理解されず子供達は相変らず携帯を学校に持ってくる。
県や教育委員会が二の足を踏むのは『財産権』に抵触するかもしれないから。…理解されないって哀しいね。
携帯電話を悪用する奴がいなければこんな問題も起らないのに。
逆に保護者や地域住民の協力を得られた野々市町では2003年からの7年間で中学生の所持率5ポイント低下の12.2%。非行防止の他に授業中の集中力を高める結果に。←やっぱり授業妨害に一役買っていたか。今の学校じゃ、勉強以外の品の持ち込みは校則で禁じていないのか?
※写真は読売新聞のもの
このタイトル見て慶んだ皆様ごめんなさい。実は日本の話ではありません。
では何処かというと英国です。財政再建策として他にも消費
税が現行17.5%から20%に移行。
英国も大変だ
逆恨み
殺人今度はマツダの工場で。
何でも最近増加傾向にあるらしい。2000年から此方74件も発生。今2010年だから1年に7件あるか無いか…微妙だな。
重い物を持つと時々腰の辺りがイヤな音をたて、ヒヤリとした気分を味わいます。
対処法は唯一つ
腹筋をひたすら鍛えるのみ
「まだ若い」とか言っている人も年を取れば筋力が衰えます。身長高い人は自身の上背を支えるのも苦労するようになります。
頑張って鍛えよう、ヘルニアになる前に(笑)
今日初めて知ったのだが、スウェーデン王女の結婚報道には条件がつけられていたらしい。この条件はごく一般的なモノらしいのだが、歴史的ニュースには適さないとして英・米・仏の世界三大通信社は放送を取りやめた。以下はその主な条件である。
@結婚式の放送は生中継ではなく多少の時間差をつけて配信する。
A映像使用は挙式48時間以内のみ
⇒目くじらたてる程の事は無いと思うのだが。
最近の事件と言えば野球賭博でしょう。毎日一面に載っています。
相撲協会は滅亡間近です。
■〓□〓■〓□〓■〓□
悪名高き『時津風部屋』は最早救い様の無い有様で…三年前の粛正は何だったのか。
よく考えたら(考える迄も無く)殺人は賭博より罪が重いですよね。何で三年前に閉鎖処分が下らなかったのか謎(十中八九身内に甘い判断だと推測)だが、今の親方は暴行に荷担していないが部屋の前歴が前歴なだけに、沙汰を待つ前に部屋の閉鎖を申し出るべきだ。
⇒暴行死した力士の親御さんは『息子が生前「部屋で数人が200〜300万円の札束を置き、博打をしているのを見た』とコメント。全く変わっていない相撲界の在り様を嘆いた。
【相撲関連】
1・
2・3・
4
力士の暴行死事件とは?詳しくは追記にて
高知の本屋さんでの出来事。女性客のスカート内を盗撮していた男が警備員に発見され、店にいた従業員と男性客らで捕まえようとしたが失敗。男は川に飛び込み逃亡を謀るが、約一時間半後に死体で発見された。
⇒
痴漢は犯罪だ。された側にとっては赦し難い行為だが…(以下自粛)
夕刊の隅に写真つきでスウェーデン王女の
ご結婚記事を発見!
赤絨毯を新郎のエスコートで幸せそうに歩いておられました。
他国の王室には一切興味無いが、ココの王女様については数年前の
皇室典範見直しが議論された折に、外国の例として紹介されたので記憶に残っています。
スウェーデンは元々男性が王位を継承する国だったのですが、国王の女児誕生に伴い法を改正し、男女関係無く第一子が継承することを決めました。
テレビでは「皇室に男児がいないから改正するべきだ」とかなんとか言っていましたが、その後秋篠宮妃殿下のご懐妊で鎮静化。男児誕生で議論そのものが終ってしまいました。
最近のコメント