無音。

最近、更新がスムーズにいってて嬉しいです。
本館の更新＝別館の更新を目標に頑張ってます

ここだけのネタバレですが藍の審判者のアナザースト―リーが書きたくて仕方がない！
いつ書こうかな…黒曜…いや未来編…うーん…とにかくいつか書きたいです、骸寄り夢小説。
簡単に作品紹介をすると骸の一途な恋物語(簡単すぎだ！)一生この人だけを好きでいるんです。私のサイトの骸は。






追記はコメント返しです

昨日は部活のクリスマス会でした。

先日書いたとおり、私達はシンデレラをやったんですよ。
氷埜様が主演の。
いやー、劇中の進行係(司会)だったんですけど、セリフを度忘れするという…劇に出た人に…特に王子役の方に申し訳ありませんでしたね。
え？何で王子かって？
司会と王子の会話が漫才で成立しているからですよ。
まぁ、普段から会話がギャグなんですけどね;

その他にもイントロクイズや台詞当てクイズなど…
王子役の…Kとしましょう、Kと「アニソンだせー」とか「REBORN!の台詞だせよー」と言ってました;;

うちの部活、恐ろしい事に半分がアニヲタ、半分はジャニヲタでごく少数が普通の人と言う…恐るべし。
イントロでジャニーズ系の曲…そりゃ盛り上がりました。あまりの盛り上がりに思わず苦笑…


それは置いといて…
顧問の先生がジュースとケーキを買ってきてくださいました、美味しかったです。
「残った一個のケーキ☆争奪戦」の決勝で惜しくも敗退…食べたかった←

＊恋人前提の話です(雲雀×ケイ、燈×バジル)

 

 

 

 

 

いつものように応接室に入れば恭と燈がいた
やはり燈は寝ていて、恭はデスクワークをしていた

「Buon Natale key(メリー・クリスマス、ケイ)」

「Buon Natale kyo(メリー・クリスマス、恭)…って、え？恭…どうしてイタリア語を？」

貴方、イタリア語喋れたの？

「今日ぐらい良いんじゃない？」

「えぇ…それは構わないのだけど」

むくっ…

いきなり上半身起こした燈

「はよ…」

「おはよう、燈」

「帰る…」

「え？」

「バジル…待ってる、からな」

「そう、行ってらっしゃい」

表情は前髪で分からなかったが口元は少し吊り上がっていた、こう見えても燈とバジルはバカップルだ、それもこちらが見ていて恥ずかしくなってくるほどの。
今日はクリスマス、二人で過ごす約束をしているのだろう…

パタン...と扉が閉まると恭はソファに座っている私の方へ来て自分の膝の上に私を乗せる

「恭…？」

首だけを恭の方へ向ければ頬にキスされた、そのまま抱きしめられる

「…Io L'amo il mondo è più più」

―――訂正、燈達だけではない、私達もバカップルだ。

「Io L'amo mondo di più, anche」

 

(僕は君を世界一愛してるよ)
(私も貴方を世界一愛してるわ)

 

クリスマスのバカップル。

 

(今夜、会社のクリスマスパーティだからもう行かなくちゃ…)
(離さないよ、ケイ)
(え…私、曲りなりにも会社の社長だから…行かないといけない義務があるのよ？)
(嫌。)

 

(どうしましょ…)

 

＋＋＋＋＋＋＋

甘い…吐血しそう…←

それにしても雲雀さんは独占欲？強いですねー

クリスマスイブですねー、未だにサンタさんのプレゼントが欲しいとか言う私は精神年齢１０歳です←


特にネタがあるわけでもないのですが、忙しくて書けなかったクリスマスネタを今日か明日かにブログで書きたいなー…と。

どれで書こうかなー、宵空もよさそうだしなー、審判者でオリキャラクリスマス会でも楽しそうだなー
神堕と儚い花はあえてやめとこうかな…(何で？



(男嫌いな？女好きの女の子書きたいなー)

一周年企画開始しました！

このブログを読んで下さるお客様は少ないと思うのですが、本館にてやっております。

そろそろブログ正式に公開しようかな…とか思いつつ面倒だからやめておきます
aboutと読んで下さってるお客様ならご存知かも居しれないですが…





１２月２５日に部活のクリスマス会でシンデレラの劇やるんですけどね、台本書きます…が時間がない！期末も始まりますし…点数落としたら終わりだ…


話を戻します、それでシンデレラ…恋愛要素が一つもない。
むしろ主役に問題アリ。キャラ壊し過ぎた気も…


あ、それでそれを書いてたら小説で書きたくなったので童話パロ書こうかなー

第一弾は宵空。

第二弾は神堕が鈴蘭かなー…

儚い花は検討中…白雪姫とか？

審判者は話が進んでないから論外、最低でも黒曜編は書いてからではないと…




それではこの辺で。
宣伝と日常と予告でした。