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ネタメモ

いつかは書いてみたいジャンル、固定主ちゃんたち。

※節操なしです
※私の趣味が駄々漏れです。すみません。

・落乱
最近ちょっと胸アツです
ちびっこ好き(け、決してショタコンなんかではなry)にはたまらないです!よね!(//^o^//)
もうあれ楽園だと思うんだ。うん。

お話としてはくのたま上級生。5年生位かなあ。一足早く最上級生になっちゃいました。武器は仕込み扇子。鎖鎌でもいいかも。ちなみにトリップとか現パロとかも考えたけど、トリップはきっと書けない。だって全員佐助(忍び)だぜ…?BSRでも四苦八苦してるのに、ねえ…それに何だかんだ15歳以下の子達にシリアス被せたくない。ちっさい子は幸せでなんぼ!ちびっこが良い例ですね。
現パロは最後まで悩んだなあ。だって書きやすさはダントツですし。
でもジュンコちゃんとか輪子ちゃんとかユリコちゃんサチコちゃんとかは残したいしなあ…みたいな。
現パロで別の物に変えられるものもないしなあ。
よって普通に入学して今に至る、みたいな。
アニメ、原作、オリジナルごちゃまぜ。っていうか私、原作読んだことNAI★
ヒロインちゃんは作法委員会の良心。後輩とくのたまは愛でるためにいる。もう大好き。後輩にモブ?はっ、そんなの居るわけないでしょう?下級生からは「お母さん」って思われてるといい。ヒロインちゃんは5年生のくせに忍たま5年生との接点が殆どない。辛うじて図書室を利用した時に不破くんを見る位。
作法委員会所属とあって、所作が綺麗。顔はそこまで美人ではないのに雰囲気が洗練されているため美しい。立花先輩はヒロインちゃん溺愛。時々どっちが先輩なんだか分からなくなる。
「もう、立花先輩ったらまた潮江先輩を苛めて…、仲がいいのか悪いのか…ねえ、伝七、兵太夫?」
「「(お母さんみたい…!)」」
こんな委員会だといい。
でも先輩の中で一番仲が良いのは潮江先輩。(立花先輩からの暴力で出来た)怪我の手当てとか徹夜の差し入れをしているため。
この2人が一番夫婦っぽい。そして会計家族。
「潮江先輩、夜食を作ってきたんですけど、…少し休憩しませんか?」
「…そうだな。今から休憩とする!」
「なまえせんぱあい。ぎゅーってして下さあい…。」
「もちろん。おいで、団蔵。…あれ、左吉は来てくれないの?」
「!!せんぱい…!」
「左門と三木ちゃんは後で、ね。」
「「はいっ」」
「…結局、皆寝ちゃいましたね。」
「ふん、鍛錬が足りん。」
「ふふ、だってあの子達はまだまだこれからでしょう?……はいどうぞ、お茶が入りました。」
「…全く、適わんな。おう、何から何まですまない。有り難く頂こう。」
「では、私は団蔵、左吉、左門の帳簿をやっていきますね。三木ちゃんのは先輩に任せます。」
「…今度の休み、茶屋でも行くか。」
「ふふ、期待してます。」
この後、ほとんどの確率で立花くんが乱入してくる。
「文次郎貴様ああああ!なまえを部屋に連れ込んで何をしているゥウウ!」

もちろん、色の授業や、裏の任務は経験済み。ヒロインちゃんの初めての人は6年生の1コ上の先輩。この辺は内容が内容なので、R指定かなあ。そして過去話はシリアス。
「(守るために殺す、理不尽な、時代だなあ…。)…ごめんなさい、貴方の命、私が背負います。」
あっさりと割り切ってしまうからきっと誰よりも優しくて残酷なヒロインちゃん。
「「「せんぱあーい!」」」

(私の手が汚れていることをこの子達が知ってしまうまで、私は皆の"お母さん"でいたい。)

「なあにー?」

この話を書くなら1話完結型かなあ…。

・夏目
妖怪が見える女の子。転校生。夏目とは全く逆の人生を送ってきた。両親は妖が見えてることも知っているし、友人にも恵まれた。
また、式紙(本人は友人感覚)がおり、溺愛されている。
ただ病弱でよく入院していたこともあり、あまり外の世界を知らない。
儚いイメージ。でも性格はとても明るく元気。
「うわあ…!緑がいっぱい!素敵だなあ…!」
きっと夏目とゆっくりと恋心を育んでいくんだろうなあ…。
「夏目くん、これ、滝さんと一緒に作ったの!おそそわけです。藤原さんと先生の分もあるから是非食べてね。」
「…ありがとう。」
たぶん、夏目の一番の理解者で一番理解できないのがヒロインちゃん。
「ごめんなさい、私は夏目くんの苦しさも悲しさも何ひとつ理解してあげられない…!」
「いいんだ、大丈夫だよ、なまえ。なまえが泣くと、俺まで悲しくなってしまうんだ。それに今はとても、幸せだよ。」
ヒロインちゃんの両親は夏目を既に婿候補。なにこの子!是非我が家に!みたいなノリ。
「貴方が貴史くん?あああ、そんな他人行儀に"お邪魔します"じゃなくてうちに来る時は"ただいま"、でいいのよ!ちなみに私のことは"お義母さん"で呼んでくれて構わないからね!」
「母さんばっかりずるいじゃないか!貴史くん、いや貴史!私のことも遠慮なく"お義父さん"と呼んでくれたまえ!」

「ふ、ふたりとも…!貴史くん、ごめんぅえっ?!た、貴史くん…?」
「…ごめん、もう少しこのまま…」
「(泣いて、る…?)………うん。」

「「孫の顔が楽しみね/だな〜!」」

「「……!(顔真っ赤)」」

こういう話書きたいなあ。


・BSR
まだ書きたいネタがあるのかよ!みたいな。あるんです。これはシリアスかなあ
現パロで高校生。学バサではなくて完全オリジナル。
ヒロインちゃんはお淑やかで大人しい子。ただずっと一緒にいる幼なじみは明るくて元気で美人で皆から愛されている子。幼なじみに悪意がないだけに嫌いになれないヒロインちゃん。それに誰よりも幼なじみのことが好き。
彼らに私が写っていないのはしょうがない、って思っている。基本的に真田主従、伊達主従、前田、徳川、長宗我部、黒田は幼なじみが好き。
彼らにとって幼なじみといることに意味があるため、ヒロインちゃんが居ようが居まいがどっちでもいい。ただ幼なじみが呼ぶなら、みたいな感じ。
そういう時はヒロインちゃんひとりぽつんと後ろからついて行く。
辛くなると毛利が生徒会室に連れ出してくれる。
「毛利くん、ど、どこへ…?」
「生徒会室だ。暇なら手伝え。」
「毛利くん、女性を困らせちゃいけないよ?」
「た、竹中くん…!」
生徒会メンバーは基本的に豊臣軍かな。織田軍は風紀委員会。
生徒会メンバーと関わっていくうちに性格が明るくなるといい。
「元就くん!今日はお弁当作ってきました!」
「半兵衛くん、今日の試験のヤマ当たりましたね!」
「三成くん、今日は体調は如何ですか?」
「吉継くん、包帯捲くのお手伝いしますね。」
「豊臣先輩、いつも元気付けてくれてありがとうございますっ」

それに驚く幼なじみ組。
「アイツってあんなヤツだったか…?」
たぶん一番驚くのは幼なじみ。
「そういえば私、いつからなまえと一緒にご飯食べてない…?」

少しずつ皆と仲良くなっていくなまえ。

そんなお話かなあ。


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