ポケモンBW2やばい…
アクロマさんに心持ってかれたんですけど、マジどうしよう…
とりあえず、衝動のままに彼について思ったことを書き連ねてみた。
メモ書きなのでとりとめもない上になんか口調が口調が馴れ馴れしいですw


<アクロマさんについて>
・ラスボス臭漂わすマッドサイエンティストktkrって思ってたけど、割とまともな人の印象を受けた(髪型除く)
・狂気的なものをほとんど感じなかった
・理性的な人だと思う
・目的の為に手段を選んでない節は確かにあるけど、キュレム操作並びにイッシュ氷漬け作戦は別に主人公が乗り込まなくても遅かれ早かれ止めてそうだなぁと思った。
・身を挺して止める、なんてことはしないまでも、あの方法じゃ多分彼の求める答えには至らないだろうし、それに気付いたら見切りをつけるの早そう(「潮時ですかね。わたくしは降りさせていただきます」みたいなね)
・ほんの少しアカギに似てるところがあると思う
・二人とも根本は近くて、精神年齢的な意味で成長できなかったのがアカギ(ある意味純粋で潔癖すぎたために感情を拒んだように思えた)、科学者としての純粋さは保ちつつ(むしろその純粋さを貫くために)割と上手く大人になれたのがアクロマ。そんなイメージ
・アカギの場合、不完全な世界を一新するとか言ってた割りに故郷の街に手を出せなかった甘さと矛盾がそう感じさせるのかも
・対してアクロマは、目的の為に嫌いなゲーチスと同じ組織に所属できる程度には大人だしね
・絶対に妥協できない点と、多少自分の気持ちを殺しても譲れる点の線引きがはっきりしてそう
・そういうのは完璧主義者っぽいアカギにはできない芸当だよね
・アカギは根暗〜な感じだけど、アクロマは変なテンション含めて気さくで楽しい人だと思う
・陽気という言葉が当てはまるかはわかんないけど、研究者ってことは当然学生時代を経ているだろうし、その過程で友達は普通にいたんじゃないかなぁ(深い付き合いをしていたかは別として)
・新生プラズマ団員が様じゃなくてさん付けで呼んでるのもポイント高い
・OPのバストアップ絵を見る限り、とても優しい目をしてる
・でも無機質な目に見えないこともない(ハイライトがないから?/例のPVではキラッキラだったけど)
・なにこの二面性素敵
・アク主♀がすごい書きたくなった
・そしてアカ主♀が読みたくなった
・そういえば、、フォン・ブラウン博士がモデルという説があるらしい。ものすごい納得
・「宇宙に行く為なら悪魔に魂を売り払っても構わなかった」≒研究ができるならナチスでミサイル開発に携わることも厭わなかった→→ポケモンの力を引き出すためならゲーチスと手を組んでプラズマ団の科学力を利用させてもらうよ!ってことですかね?
・そうなるとナチス(ヒトラー)≒プラズマ団(ゲーチス)という配役が成り立つよな
・あの人演説の有用性を理解してたし

子供向けゲーム、ねぇ…(ニヤニヤ)