狼牙「…………………………………」


有紀「似合ってるぜ狼牙♪(良い笑顔)」


狼牙「……何故こうなった」


有紀「え、管理人が『狼牙とダーク弄りたい』って言ってたからだろ?」


狼牙「それは知ってる。
そこじゃなくて何故俺の体が縮んでるんだって事だ


有紀「だっていつもの狼牙じゃ俺の服入らないし。
だから大体中学生くらいに縮めたんだってさ。ちなみに初期団服なのは管理人の残り少ない良心からだってさ。
2、3の団服より肌の露出も少ないし」


狼牙「どうせ情けをかけるならこんな事しない方向に良心を働かせろよ」


有紀「いや狼牙とダークを弄りたがってる限りそれ無理だからね」


狼牙「そして有紀の手にあるそれは何だ」


有紀「ん?デジカメ。


狼牙「世界観云々についてはあえて突っ込まないが何に使う気だ」


有紀「そりゃあ………子供時代の狼牙なんてレアだろ?
だから狼牙ファンの皆の為に写真撮ってやろうと思ってな♪」


狼牙「だが断る!!!!(脱兎)


有紀「だが逃がさん!!!!(追)








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……狼牙って意外と弄りがいあるn(ry