ラビ「ずりぃさ何でアレンばっかぁぁぁ!!!!!(泣)」

有紀「ラビ何叫んでんだ?」

アレン「さあ?」

ラビ「アレンのスケベ!!ラッキースケベぇぇぇぇぇ!!!!!」

アレン「変な事言わないでくださいよ!!僕のどこがスケベなんですかラビでしょそれ!!!つかラッキースケベって何!!??」

ラビ「アレン今有紀助けた時思い出せ!!」

アレン「はぁ?」

ラビ「なんか柔らかいの触ったろ!!!思い出してみろ!!!!!」

アレン「え……………Σ!!!???///;;」
Σぼふんっ

有紀「Σうぉ!?アレンどうしたっ!?耳まで真っ赤だぞ!?(汗)」

アレン「ちっ違っ、わざとじゃないんです有紀がこけたら大変だと咄嗟に助けたら偶然そのっ…/////;;」

有紀「は?何?なんかわかんねぇんだけど(汗)」

ラビ「アレンのスケベ!!ラッキースケベぇぇぇぇぇ!!!!!」

アレン「ラビ黙れ!!!!!!!!」





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ハロウィンフリー出来た頃にはネタ思いついてたからハロウィンフリーの撮影後を描こう描こうと思っていつの間にかこんなに月日が経ってたなどと…(殴)

アレン本当に偶然ですはい、ただのラッキースケベ(笑)
有紀は細いヒールには慣れてないからそっちに気を取られてて気付いてない。厚底なら慣れてるけどね(笑)


ラビは…うんソファーとか運ぶ雑用係でした(笑)
リナ嬢達はハロウィン用お菓子の用意とかで離席中。


相変わらずオチが行方不明である←