有紀「アレンー、俺そろそろ着替えたいから放し…」

アレン「やだ(キッパリ)」

有紀「まさかの即答!?もしも話なんだから現実にはならねぇって!大丈夫だから、な?(汗)」

アレン「それでもまだもうちょっとだけこうさせてください。有紀の体温と声と心臓の音と呼吸音で有紀が生きてるのもう少し実感させてください」

有紀「ヤンデレかお前さんは」

アレン「だって僕本当トラウマなんですよ有紀がいなくなるとか僕の目の前で自己犠牲するとか殺されかけるとか本当もう泣くどころか立ち直れないレベルでトラウマでs」

有紀「ごめん俺が悪かった本当ごめんアレンが満足するまでじっとしてるから頼むからヤンデレにならないで!!!!!(汗)」

リナリー「アレンくん…そろそろ代わって…私も有紀が生きてるの直に確かめたいの泣きそうなの」

有紀「リナリーまでヤンデレ化!!??」

アレン「あのレベル3と伯爵完膚なきまでにぶっ潰す」

リナリー「私も」

有紀「頼むからお前ら落ち着けぇぇぇぇぇ!!!!!キャラ崩壊しすぎだろ帰ってこい!!!!!!」





間違いなく二人はトラウマだよなーとか思って←
この後しばらく二人から解放してもらえなかった有紀さんでした(笑)

とりあえず伯爵とレベル3にフラグ立った←