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反射的な夕焼け






ビルの窓ガラス
こんなに
歪むものなんだ〜





まるで
自分みたいな凡人には
分からない絵画のようだ





使い方次第






最近は
仕事の範囲がずれて
滅多に行かなくなったけど
以前はわりと頻繁に
寄っていたコンビニ





店の前には花が溢れていて
店内でパンを焼き
お弁当も
注文してから詰めてくれる
コンビニだ





そこはトイレが良い!
四季に応じアレンジを変えて
毎回華やかだ





100円均一のものばかりだが
こんなに
明るくなるものなんだなぁ〜




物は使いようだと
毎回感心させられる





【続★星守る犬】




続★星守る犬



大ヒットした
『星守る犬』から2年
発表当初から描かれていた子犬の
前作と対になる完全続編



"お父さん"と"ハッピー"の旅は
誰に何を残したのか
流した涙を暖かく優しい笑顔で
包みこんでくれる
もう一匹の"星守る犬"の物語

『星守る犬』は本作で完成する!



帯の文より抜粋










前作で
そんな伏線を張っていたのか〜



読んだ感想としては……



祖父と孫の
その後の叶わぬ思いを考えて
虚しく感じてしまった



もちろん人によって
捉え方が違って当然だと思うし



確かに
知り合った数人かの心の中に
何かを残していることを思えば
希望にも感じるし



お婆さんの話は笑いもし
ホロッともさせられた
じんわりくる話だ



だけど
こういう話は
ありうる現実なんだろう










「誰かが自分のことを
必要としてくれている」
………と感じたり、
「誰かが自分を
待ってくれている」
………と思えることは、
きっと何よりも「幸せ」な
ことなのだと思います。
だから人は犬と暮らしたり
するのかもしれません。


村上たかし氏のあとがきより抜粋










人付き合いが面倒になったとき
孤独を感じたりするとき
物言わぬ動物たちの
誠実な眼差しが
どれだけ心を救ってくれるか



自分を否定することなく
ありのままの自分を
認め信じてくれる存在



もしかしたら
そういう存在を求めている
ということなのかもしれないな



心の痛手






今回の震災で
友人数名が
PDSDになった





もちろん
直接被害を受けた方々の中にも
大勢いると思うが
間接的に被害を受けた方々も含め
どれだけの人々が
心の闇を抱えるように
なってしまうのだろうか





被災地には住んでいない
友人たちが発症したのだから
被災者の方々や
blogの友人の家族のように
直接被災地の現場に
活動しに行かれた方々の
心の痛手は伺い知れない……





被災地の子供たちは
テレビを見る限りでは笑顔だ





だけど
見えないところでは
人知れず泣いてる子供も
いるはずだ





そういった
懸命に頑張っている
被災者の方々や子供たちの
タガが外れてしまうのでは
と案じてしまう





心の病は人それぞれだが
簡単に治る人の方が
少ない気がする





直接の治療には
ならないと思うが





どうぞどうぞ
あなたには
あなたを思う人がいることを
抱きしめて大丈夫だよと
言ってくれる人がいることを
忘れないで欲しい





"春眠…"には時期はずれ!?






天気も気温も
ちょうどで気持ち良い!





車内はポカポカ〜





睡魔に
襲われないように
気を付けなきゃ










P.S.
石blogを更新致しましたので
宜しければ御覧下さい!





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