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ぐるい


連休は地獄でした。
食べさせられそうになったり、推しとの事で揉めたりと色々ストレスが。
丁度1週間で5キロ弱減ったのでよかったと思いつつ
もっとスピード上げて痩せなきゃと思いつつ。

下剤乱用してます。

固形物をあまり食べてないので
便が出ることも少なくなったんですけど、精神的にくることばかりでしんどいです。

細くなりたい。

あ、そういえば身長伸びました
160.8cmになりました。
20代でも身長変わるんだなって並の感想しかないが。

ゲームの曲が良すぎて
ゲームばっかりしてます。

遊園地やテーマパークは再開しても
現場がないんじゃオタクは死んでるのと一緒。

最初の頃の目標700キロカロリーまでだったらしいですが、今は500キロカロリーも摂ってません。

腕が痛いのでここらへんで。

お久しぶりです


抜糸してきたはいいんですけど、傷口が開いて見える箇所だけ抜糸されてませんでした。
もうどういうことなのかわかりません。
抜糸した時看護師さんは全部抜糸できましたからね〜
と言ってました。が、違和感を感じたのは2回。
私は3針縫ってるのでおかしいなぁと思いながら、夜保護テープが剥がれたので母親に見て貰うと1箇所抜糸できてませんでした。

翌日また病院に電話。
外来看護師さん曰く、カルテには全部キレイに抜糸できたと書いてあります!
とSTAP細胞はありまぁす!並の返答をされて
3回目の電話で糸だと思われてる箇所はそのままにしといてください。次の外来の時見ます。
と言われました。
いや
い と な ん だ け ど 。
怒りしか無かった結局I先生もポンコツって事でした。

そして、母親はと言うと、手術から1ヶ月経ったばかりで歩くのもつらい私に
あんたみたいな人いっぱい居たね(笑)
と所謂デブの人をあんた(娘)みたいと例えられて
怒りと動けない苦しみ分からないんだな。って思って
1日700キロカロリー以下、我慢できなかったらチューニングと嘔吐、下剤乱用
して1週間で4キロしか痩せれませんでした。

現在進行形でダイエット続いております。
頑張って痩せようと思います。

手術とその後の話


無事に手術は終わったはず。まず覚えておいてほしいのははずってことです。

金属を抜いたのは私の主治医(I)の先生で、
開いたり閉じたりしたのがその主I先生の教えてる医者(H)なんですけど
あのね、結論から言うと、閉じれてなかったのですよ。
中の肉も閉じ方が甘いし、何回もガーゼ取り替えてくれてるのに、傷口が開いてるのにも気付かず。
退院する日にI先生が傷口を見たら
「あーこれ縫わないとだめだわ。H先生呼んで。退院したいよね?今から縫うから〜」
とのこと。
そして傷口にガーゼを当てたり繰り返してると
H先生到着。
I先生「なんのためにお前に任せてると思ってんだ!!」
と怒鳴りつけて病室で麻酔を打たれ緊急縫合。

で、結局そのまま退院。

シャワーは入るなとのこと。はぁ…無理。

2日後母親にガーゼを取り替えて貰う時に
明らかに中の皮膚丸出しの傷口…。
これはついに糸が解けたかもとのことで病院に電話。
今日中に来てくださいとのこと。
母親が仕事終わり40分かけて病院到着。

I先生「大丈夫。ほどけてないよ。こういう縫い方だから!ごめんね!心配したよな!ごめんね」

I先生が悪いわけじゃないのに平謝り。
H先生と言うと死んだ顔で処置を見てました。

そしてI先生に言われてやっと、ごめんなさい。と言われました。
二度とこの病院では手術しないと決めました。
ヤブ医者め…。
抜糸が痛いのは経験上わかってるので
今からひえひえしてます。

本来なら抜糸が要らない縫合法だったのに。
恨む。
許さない。

推しは推しでなんだかいろいろ問題を起こしてて
なんだかなぁー、って思います。

明日から本格ダイエットなので頑張ります。
今90キロは絶対あるので
目指せ50キロ台
ゆめはでっかく30キロ台

おやすみ
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