路地裏0番地

吐いた。最近は、というか今月は結構吐いてる方だと思う。
食べたくない。
栄養を摂らず、ゆるやかに、死に向かう。
ゆっくり、ゆっくり、着実に死へ向かって
ゆっくり、ゆっくり、死んでいく。

なんて美しいのだろう。
なんて思うのは頭のネジが1本多いせいなんだ。

冷たくなったこの僕の事を抱きしめて。

寝ていると思いたい。
でも信用できない。
私は何者？
私は必要？
要らないでしょう。どうでもいいでしょう。
記憶力がとってもいいんだ。
今はもうどうでもいいんだけれど、
みんなそんなモノなんだと、
諦めている。
ゆるやかに
そっと居なくなって
気付いた頃には、私は冷たくなっていて。
形はなくて。
でも悔やみもしないんだろうな。
だと、思う。

一生目が覚めなければいい。
眠ったまま
そのまま一生の眠りにつくの。
もっと綺麗な死体になりたかったけれど。
やろうと思えば、
すぐそこの川へ行って入水でも首でも
なんだってできるのに。
薬、集めても100錠いかないだろうな。
でもまた飛び降りるのも
わりと、
悪くないかなって。

なんなら、今夜
出向けるようなら、
出向こうか。

こんなに沈んでるのには意味なんてなくて、
どの高さから飛べばいいだろうか。

やっぱり美しいのは
地面に散らばった自分だと、
形がなくなる事だと。

どこか近くにあれば。

死体が見付からないのは、母親はきっと悲しむから
バラバラになっても散らばってても
肉の塊でも
これが私だと

身勝手だと思うよ自分でも。
でもね、もういいや。
もういい。
いいや。

久しぶりに絵を、落書きしてました。
いつも通りペンで一発描き。

寂しがっているのに、隠してるのは何故だろう。
私は、
なにをしたいんだろう。

とりあえず曲をパソコンに入れなければ。
でも、それすらも気力が湧かず。
でも入れちゃわないと、絵が進まない…
でも同期が長い…
プレイリストも整理したい。

あー目が見えない。

薬も追加したんだけどただ脱力して、
やらねばならぬことが
手につかない。
寝かしつけてくれる人すらいない。

ああ、結局私はこんなもんなんだよね。

最近で言えばアンテナ2つ開けました。
どうせなら今17個だからどっか増やしたい。

今日はとてもいいことがあったけど
今までメンブレ酷いから
プラマイゼロで通常運転なんです。

がおー