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『君の名は。』


話題:今日観た映画

やっとこ観てきました。もう、映像は綺麗だわ。劇中の音楽も良し。小説にはない主人公以外のまわりの人たちの描写とか……兎に角良かった(≧∇≦)♪

年齢的にアニメーション映画はちょいと行きにくい感があったけど。映画館で観れて良かった。やっぱ、あの迫力は映画館でないとね。

さて、この映画。興味を持ったのは『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』を観に行った頃、予告でやってて興味を持った映画でした。
アニメーション映画なんて、うちの方の映画館ではやんないだろうなぁ……なんて思ってたんですが。以外にやってくれたのが嬉しい。なんせ、諦めて「小説で我慢するか」と、小説読んだくらいでしたから(^_^;)

しかし、小説読んだら益々観たくなりましたよ。コレが映像になったらどうなるだろうか、とね。それだけに、観に行けて良かった。

因みに映画館ボッチデビュー(笑) いつも映画観に行く友人は、こっち系はまったく嫌いのある人なので誘えない。でも観たい。

田舎の映画館にボッチはビミョーでしたが悔いはない。でも、あえて言うなれば。平日の昼間にしとけば良かったなぁ……と。

シルバーウィークはじめの土曜日。昼間でも人が凄かった。故にボッチにはちと厳しかった。やっぱり平日の休みにしておけば良かったと、ちょっと後悔(;´_ゝ`)
館内も混んでてね。普段は座らない前の方の席に座りました。大画面に前列はキツイ。首が痛い……。

しかし、そんな後悔も吹き飛ぶ素晴らしい映画でした。上映後、パンフレットとRADWIMPSの「君の名は。」のアルバム買っちゃうくらいのはまりっぷり。RADWIMPS良いですね〜。他の曲も聞いてみたいと思いましたよ。


大満足の映画でした(о´∀`о)

『オオカミ少女と黒王子』


話題:今日映画館に見に行った映画

本日は、仕事帰りに友人と。レイトで映画観てきました。うちの地域の映画館では、自分が観たい映画だと『世界から猫が消えたなら』と、『高台家の人々』、『オオカミ少女と黒王子』が上映してまして。友人は恋愛映画できゅんきゅんしたいって言うので、オオカミ少女を観てきました。

やっていれば、一番は『植物図鑑』が良かったんですが。残念なことにやってない。それなもんでオオカミ少女です。私は原作知ってるので、どんなもんかなぁって感じでみてました。

感想は。良いなぁ〜高校生。自分もあんな感じに青春したかったなぁ……と。若さが羨ましい。

ラストでちと思った。あれがリアルだったなら、先生方にかなり怒られる。正座させられ、反省文コースだなぁ。何て思ったり。

仕事帰りに映画観て帰るとか、ちょいと贅沢だなぁ、とか思ったり。それなりに充実してるよね。

さてさて、次こそは猫観るぞ〜。



『バクマン。』


話題:今日映画館に見に行った映画

熱があるうちに書いておこう。


さて、本日は『バクマン。』を観てきました。
『ヒロイン失格』が、キラキラ華やか可愛い系な映画なら。こちらは男臭い映画だなって思いました。
出てくる人が男ばっかり。ヒロインは何処?


取り敢えず対極だなぁと(´-ω-`)






まぁ、感想。


やっぱり原作知ってると楽しめない。色々考えちゃうんですよね(^_^;)
とりま、設定だけで別物と割り切って観るしかないのかなぁ。


映画を検索すると、「キャスト逆じゃない?」なんて書いてるのがあって、そこは私は特には気にしてませんでした。実際観てもあってるなって思いましたよ。


ただ、背がなぁ。


原作だと、秋人のが最高より高い感じなんですが、佐藤健と神木隆之介だと、佐藤健のがちと高いので、なんか違和感が(^_^;)


それだけ。
そこだけ気になったのさ。


「まってました。みんな大好きラッコ」とか、福田のキャラ、ナックル型のスマホケースが印象深い(´-ω-`) あと、エンドロールとか。


残念だったとこ。新妻エイジのキャラと、最高と小豆の関係。


新妻エイジは、根暗で嫌味な変な人な感じで。最高と小豆に関しては、悲恋な感じが切なかった(>_<。)


ちょいとここが残念ポイント。他はね、服部さんが何か違うかなぁとか思ったりでした。でも、映画は2時間そこそこでまとめなきゃいけない。仕方ないところもあるのかなぁ。


あ、劇中でちょこちょこ出てくる漫画にて。
小畑先生グッジョブです(о´∀`о)


やっぱり原作知ってると素直に観れないなぁ。でも、別物と考えると面白かったですよ〜。観たい映画観れて満足です( ̄ω ̄*)


『ヒロイン失格』


話題:今日映画館に見に行った映画

原作を知らないだけに。久々にモヤモヤする事なく、素直に見れた映画でした(*^ω^*)


笑いあり、ほんわかあり、じ〜んとするとこありで、中々楽しかった。主演の桐谷美玲が表情も動きも賑やかで、相手役の山崎健人や横恋慕(?)の坂口健太郎がとってもイケメン。てか、坂口健太郎のたち位置がツボでした( ̄∇ ̄*)


つくづく思ったさ。ヒーローよりも、報われない恋敵の方が好きなんだなぁって。


ギャップも好きなのかもね。チャラいイケメンに限って、本気になると一途。しかし報われない……。そんな設定が好きみたいです(´-ω-`)


笑いに関しては、ちょこまか出てくる特別出演の方々が良い味出してました。竹内力も良い感じに笑えたし、桝太一アナとかも突っ込み満載で、映画館なのに何回吹き出しそうになったか。


主題歌の「トリセツ」も映画にあってるなって思いました。


やっぱ、映画館で観る映画は良し。
次は『バクマン。』を近々観に行く予定。こちらは原作知ってるだけに、なんかモヤモヤするかもな予感(^_^;)


とりま、久々に良かった〜と純粋に観れる映画でした(*^▽^*)



びっくりぽんや〜。

本日のタイトルは、今やってるNHKの朝ドラ「あさが来た」で、ヒロインが驚いた時に口走ってる台詞でして。何故だか自分の中で、ブームがきてる台詞です(≧∇≦)


ついつい真似して口走っちゃいそうなくらい、何故だかきてます。


そんな「あさが来た」。録画して観るくらい熱心に観てます。「まれ」はあまり興味無かったんですが、こちらは面白い。「花子とアン」も好きだったし、現代よりも、昔の時代のが好き何だなぁ(´-ω-`)


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