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長崎の歴史:島原の乱 4


新しく征討軍を率いる
ことになった
老中 松平信綱は

九州諸候の援軍を得て
総勢12万を越える
征討軍を組織しました

征討軍は海と陸から
原城を取り囲みました


また各地に偵察隊を送り
一揆軍の
動きを詳細に調べます

更に甲賀忍者の
望月与右衛門などを
原城内に潜入させました

それにより原城内の
食糧が残り
少ないことがわかりました

また当時貿易相手だった
オランダから
船砲を五門陸上げします


そして海から艦砲射撃を
行いますが
肝心の砲彈が
原城まで届きませんでした

またポルトガルから
援助を受けて
砲艦射撃したことに
非難の声を上がったために

松平信綱は
砲艦射撃をあきらめます

しかしこの砲艦射撃は
ポルトガルからの
援軍を期待していた
一揆軍に心理的な
ダメージを与えたとされます


征討軍はその後
原城内の
食糧が少ないことから
兵糧攻めへと策を変えます

原城を取り囲むことで
食糧の補給路を絶ち
ひたすら
体力の消耗を待ちます

更に矢文などを送り
投降を
呼びかけますが
一揆軍は拒否します

また天草四郎の
母と姉妹に
投降を呼びかける手紙を
書かせ送りますが
やはり投降を拒否しました

〜次回 長崎の歴史に続く〜

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
丸くなってます

雨の前に


優しいのか違うのか
本当の
あなたはどちらなのか

言い訳は聞きたくなくて
また約束を守れなくて

泣きたい日ほど
ほがらかでいたいから


あなたの笑顔で
幸せな気分でいられる

雨が降りだす前に
二人同じ時間を過ごそうよ

さよならはいいたくないから
今日も一緒にいよう

耳障りのいい言葉は
虹の彼方へと飛ばしてしまう


弁解はしたくないから
信じる心を

雨が降りだす前に
私の方を見てね

あなたの瞳は
キラキラと輝いている


光る海が目の前にある
一人になるのはイヤだから

願いを込めて
またあなたと逢いたい

初めて見たあなたの表情に
明日も一緒にいたくて


(↑しらゆきちゃんと
スウィートくん
一緒に過ごしてます)

〜坂◯泉水
雨◯降りだす前に
より 引用〜

from Itsuki

回文まつり


回文まつりです

◯肥満か 五感マヒ

◯参加強いた 大使館さ

◯会計士の恣意経過


◯我が曰くのクワイ河

◯買うかロト 買うと二等か
トロ買うか?


◯対価得て 絵を描いた

◯何だよ・・風邪かよ旦那


以上7つです

from Itsuki


↑しらゆきちゃんと
スウィートくん
一緒に前進してます

オンリーワンの科学


科学の魅力は自由と発見と
驚きだといわれてます

自由に考えることから
ポーランドの天文学者の
コペルニクスは

当時当たり前だった
地球が宇宙の中心だとされた
「天動説」から


地球が太陽のまわりを
回っている
「地動説」と唱えました

おそらくコペルニクス自身が
自由な発想から
地動説にたどり着き
一番驚いたのだと思います

また相対性理論の
アインシュタインも
当時主流だった


「絶対空間」と「絶対時間」から
抜け出して
光こそが絶対とする
相対性理論にたどり着きました

これもアインシュタインの
自由な発想と
疑問から発見となり
驚きにつながりました

20世紀の象徴とされる
発見ですが


日常の科学はとても
重要になっているのです

コペルニクスや
アインシュタインのみならず
科学者の多くは

とても自由でユーモアに
あるれているからこそ
発明や発見を続けているのです

from Itsuki


↑しらゆきちゃんと
スウィートくん
今日も一緒に遊んでます

共感力


社会の一員である以上
常に良き社会人であることは
大切なことになります

しかしそれは他人に
愛想を
振りまいたり

他人に常にいい顔を
することとは違ってきます

無理に笑顔を作ることは
自分の感情が鬱積するだけです


そしてそれは周囲との
平穏にも悪影響につながります

自分を犠牲にしてまで
他人を喜ばせるのは
逆効果になってきます

私たちは自分の感情を
隠すのが
それほど上手くありません


他人と会話をしていて
ネガティブな感情で
相手を煩わしてはいけないと

その感情を押さえ込もうと
考えたら
その微細な感情さえ
相手は感じ取るものなのです

それは自分と相手の
双方のストレスになります


こうした共感力は
社会人としては必要ですが

自分を曲げてまで
そうする必要はありません

ただ人の考え方や願望に
配慮すれば
いいだけの話になるのです

from Itsuki


↑パンサーくん
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