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連絡


今日、明日と多忙のため
blogを
休ませて頂きます

よろしくお願いします

from Itsuki

代わりに


↑捜し物中の
しらゆきちゃんです

長崎の歴史:けんか騒動 10


前回までの記事で
けんか坂騒動の
一部始終を見ていた人の
日記から

高木家の番頭たちは
高木家の初孫の
宮参りの帰り道に坂に向かい

深堀藩士の二人は
長崎諏訪神社での用事を済ませて
同様に坂に向かいました


そこで老武士だった
深堀三右衛門が
ついていた杖が折からの
雪でとられてしまい

高木家の初孫を乗せた籠に
当たってしまいました

籠は地面に着いてしまい
泥で汚れてしまいます


いわばせっかくの祝いの席
しかも
高木家の跡取りに当たる
初孫の宮参りに
泥を塗られた格好になった

そのため高木家の番頭たちは
例え相手が武士でも
猛烈に怒ったのです


(↑現在のけんか坂です)

恐らく宴席だけにお酒も多少は
入っていたでしょう

その場は近くの神社の宮司が
仲裁に入り
事なきを得ましたが

屋敷に戻っても番頭たちの
腹は収まりません
せっかくの宮参りを台無しに
されたのですから

だからこそ
深堀藩蔵屋敷への
乱入へとつながっていくのです

〜次回 長崎の歴史に続く〜

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
日陰にいます

負けないでいて


ふとした瞬間に視線がぶつかり
幸せのときめきを感じた

パステルカラーが輝く季節に
あなたに想いを感じた

今でもあの日のように輝く
あなたでいて欲しいから


負けないでいて
もう少しだけ
走り続けていて欲しい

どんなにあなたと離れてても
いつも心はそばにいるから

追いかけていて
あなたの遥かな夢だけは


何が起きても平気な顔で
どうにかなるからと
いつもおどけていたから

今宵は私と踊っていたい
いまもそんな
あなたを想っていたいから

負けないでいて
もうゴールは近くにあるから


どんなにあなたと離れてても
いつも心はそばにいるから

感じていてね
私の見つめる瞳だけは

負けないでいて
もうゴールは近くにあるから

どんなにあなたと離れてても
いつも心はそばにいるから
私の見つめる瞳を感じていてね

〜坂井◯水
負◯ないで
より 引用〜


(↑しらゆきちゃん
負けずにいます)

パンジーの想い


以前の記事にも書きましたが

パンジーには
「素直」や「喜び」など
前向き言葉がありますが


パンジー全てを通じてある
花言葉に
「明日に向かって咲く花」が
あります


 それはパンジーの花の様子が
蝶が飛び立つ様子に
似ているからついた言葉です

今はパンジーの季節です
パンジーの花から
元気を貰い明日に向かって
進みたいものです


パンジーからの想いでした

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
想ってます

皆さんへ


今公的支援の施設などから
戻りました

まさに朝から夕方までの
活動でした

そのために
blogを書く時間がなく
今日は休ませて頂きます

明日はblogアップしますね

よろしくお願いします

from Itsuki


↑代わりに
休憩中のしらゆきちゃんです
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