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連絡


先日血液検査の結果が
出たのですが
思ったほど内臓の数値が
下がっておらず

2本から1本に減っていた
点滴が
また2本に戻りました 

体調も良くなく
また少し休むかもです

よろしくお願いします

from Itsuki

代わりに


↑お気に入りのネット裏の
しらゆきちゃんです

回文まつり


回文まつりです

◯欲の叶う 中野区よ

◯総理 この会見経過
残り嘘

◯悪い 何だか 旦那 居るわ


◯確定申告来ん 強いてくか

◯海鮮さ サビはアワビさ
賛成か?


◯「カリスマ御殿」なんて
ゴマスリか?

◯品薄 高騰 個数無し


以上7つです

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
探し物中です

ねこの風景


最近の町ねこです

やはり最初は
人気の町ねこしらゆきちゃんです


お気に入りの公園で 
日向ぼっこです

そして
通りすがりのねこです


こちらも日向ぼっこです

それから


移動中の町ねこです

床屋さんが
面倒見ている町ねこです

最後に


近所のお寺が
面倒見ている町ねこです

どれも町の住人です

from Itsuki

孤独のグルメ


僕が最近ハマっている
ドラマに
「孤独のグルメ」があります

本放送は終わり
DVDで
まとめ借りして観ています

本来は漫画で連載されて
いましたが
次第に人気が
上がりドラマ化されました

内容は個人の輸入雑貨商
井之頭五郎が
仕事などで訪れた町で
入った食堂などで食事をする
シーンを描いた物語です


それは高級料理店や
こだわりの店や
この道一筋の
職人の料理人の店などでなく

下町の食堂がメインで
家族経営の天ぷら屋さんや
女将さんが切り盛りする
やきとり屋さんに
釣り堀に併設された
食堂なども登場します

元々の漫画は
昨今のグルメブームに辟易した
出版社の編集者と
漫画の原作者が
いわばそのアンチテーゼとして
制作したものです

内容は主人公の井之頭五郎の
独り言的な
心理描写で主に構成され
料理の蘊蓄やレシピなどは
一切登場しません


またドラマ版で登場する店舗は
実際に存在する店舗で
ドラマ版の後半では

原作者の久住昌之さんが
ドラマで登場した
店舗を訪れるコーナーまで
ありました

久住さんは語っています 
「お店の佇まいや壁のメニュー
それにお店の歴史や
お店の人の人柄が感じとれる
それがいいんです」と

そして何れ食堂という
言葉も無くなるだろうが
でも大衆食堂と
のれんを下げているのが好きと
話しています


高級料理でもなく
職人の名店でもなく
また星を貰うような
こだわりのお店でもない

下町の人情味あふれる
お店でお昼ご飯や
夕食を食べる

そうした行動
僕も試してみたいと思ってます

このようなドラマならば
チャンネル合わせて
また観てみたいと思います

最後に五郎の台詞です
「普通に美味しい
これがいいんだよ
これがいいんだ」

from Itsuki


↑通りすがりのねこ
休んでいます

長崎の空と海


今日は晴天だったので


久しぶりに
長崎港へやって来ました

港のシンボル
観光丸です


遠くにはかすかに
同じく港のシンボル
女神大橋です


青い空と青い海


また来ますね

from Itsuki
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