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杉下右京の挨拶


内村「おまえたち
また捜査一課の邪魔を
したらしいな」

僕はちょっと気になった事を
お話ししただけですが

内村「犯人の逃走が
どうとかだったな?」

冠城「犯人は本当に
逃走したのでしょうか?」

内村「参事官、近くで
休憩していたタクシーの
運転手の証言があったな?」


中園「現場近くで休憩を
とっていたタクシー運転手が
犯行時刻に現場のマンションから
走り去る足音を聞いている

ちなみに足音はスニーカーで
行方については
現在鋭意捜査中だ
お前たちは邪魔をするな!」

青木君、その足音は
どれ位続いたのですか?

青木「そのタクシー運転手に
確認したところ
およそ10秒から15秒です」


なるほど
わずか15秒ほどの逃走で
果たして
どこへ逃げられるでしょうねえ

冠城「たとえばマンションの
裏口ならば15秒ほどで
走りつくことが可能でした」

青木君が試してくれました
ここで考えられるのは
犯人は犯行後
一旦マンションから逃走する
ふりをして
わざと足音を聞かせて
実は裏口から
マンションへ戻ったです

内村「なに!?
では犯人はマンションの・・
参事官何をしている
マンションの
住人を調べさせろ!!」

中園「はっ!」


今日も挨拶して
おしまいにしましょう

警視庁・特命係
杉下右京です

同じく
冠城亘です

同じく
青木年男です

警視庁刑事部長
内村完爾です

刑事刑事部参事官
中園照生です

相棒 Season17
本日9時
皆さんとお会いしましょう


↑杉下右京ではなく
今日の一樹

長崎の歴史:大浦外国人居留地


ペリー来航から日本は
アメリカと「日米和親条約」を
1854年に締結して
その後日本はなし崩し的に
開港から開国へと向かいました

鎖国中唯一の対外貿易を
行っていた長崎は
その有益性を失われた訳ですが

江戸時代から外国船が訪れていた
長崎には
ロシア、フランス、イギリス
アメリカと
次々と和親条約が結ばれて
そして「友好通商条約」も締結され
通商目的で来航するように
なりました


長崎では出島の対岸に当たる
大浦地区を埋め立てて
土地を外国へ貸し出して

居住と商館と倉庫が建てられ
更にホテルや銀行など
長崎大浦外国人居留地は
賑わいを見せました

出島や唐人屋敷への
出入りも一部自由になり
長崎の貿易は
更に栄えていきました


この時期日本は幕末で
倒幕派と幕府軍での
内戦も激しくなってましたが

来日した外国人の中には
維新の志士たちを
助けて武器を売るなど
幕末の混乱を
商機と捉える商人もいました

その一人がトーマス・グラバーで
長崎に残る
グラバー邸には維新の志士たちを
かくまったとされる
屋根裏の部屋が発見されました


また長崎では出島を通じて
貿易を試みる
長崎の商人も現れました

こうしたことが出来たのも
長崎の対外貿易の
成果の表れといわれます

製茶販売や印刷に西洋式砲術など
長崎が発祥のものが
多くみられます

次回より人物にスポットを
当てて
振り返りたいと思います

〜次回 長崎の歴史に続く〜

from Itsuki


↑通りすがりの地域ねこです

共に永遠に


今の私たちの間に永遠は
見えているのかな

全てを手に入れる想いならば
失うことは怖くない


あなたと共に生きていくから
小さな夢にも抱きながら

季節が過ぎ去っても
二人なら乗り越えていける


あなたと共に生きていくから
小さな夢と確かな想いを信じて

二人なら乗り越えていける
季節が移り変わっても


あなたと私の間に永遠は
見えているのかな

安らかなあなたの腕に
辿り着ける
またあなたの夢が見れるから

〜坂◯泉水より引用〜

from Itsuki


(↑しらゆきちゃん
夢を見てます)

回文まつり


回文まつりです

◯恩恵 嫌悪

◯済んだかな? 夜中ダンス?

◯鉄拳 蹴って


◯ニコス 靖子に

◯よく寡婦も不覚よ


◯居た!見たか由美 浴衣みたい!

◯亀 去る 春雨か!?


以上7つです

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
起動します

ネットコメントの炎上について 2


ネットコメントの炎上から
攻撃的なコメントで
炎上を招く人たちの特性を
考えていきます

それは人間の情報処理システムの
特性にあると
前出の弁護士は語ります

ネットの世界では
自分が正義だと考えてしまうと
よりその傾向は強くなり
反対意見の人は当然悪人になり
損害賠償請求になる

彼らからしたら
当たり前の行動になるのです


しかし人間の情報提供能力には
おのずと限界があります

ネットの膨大な情報を全て
受容し理解することは
不可能です

次第に自分の考えに合う
つまり都合のいい
情報だけを選択して

集められたグループでも
そうした情報の価値などが
悪循環していき

自分たちの意見や主張が
より強く硬くなっていきます


しかし攻撃的なコメントを
続ける人たちを悪と
決めつけるのは
より危険だと弁護士は語ります

攻撃的なコメントを受けたから
こちらもコメントを返す
そしてまた損害賠償請求では
どちらも
同じ存在になってしまいます 

ここで大切な心がけは
炎上コメントを見かけたから
擁護する側に回り
自分は違うと思うのは
既に炎上コメントに
加担していることです


炎上コメントを作る人たちは
ネット情報にしても
自分に都合のいい情報は
持っていても

自分とは違う意見の情報は
持っていません
ネットの情報ほど本当は
疑ってかかり
真偽を探るべきものなのです

つまりネットコメントで
すぐ攻撃的になる人は
敢えていうならば
無知の代表格ともいえます

ネットの世界はこれからも
続いていきます
付き合い方考えてたいものです

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
情報に惑わされません
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