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大正パロ、吉良と檜佐木との会話。
人格疑われそうで怖いです。。
会話のみ。
「だから、もう本当に無防備なんです。もうお風呂上がりとかあり得ませんよ、暑いのは分かります、分かりますけど人の目を気にせず、バスタオル1枚で出てくるなんてこっちの理性やら諸々毎日耐久レースですよ、あり得ません、何度注意しても駄目なんですよ、どうにかしてください。」
「あー……」
「それに、普段露出ゼロなのに家となると肩やら足やら出しているんです。白いんですよ、知ってます?日焼けしないんです、真っ白です、太りにくいけど痩せにくいので柔らかいんです困まるんです、どうにかしてください。」
「どうにか、と言われても。襲えばいいんじゃね?嫁だろ」
「駄目なんですよ、僕のプライドが。お、おお襲うなんて」
「一回ぷっちん、いってみれば、鈴さんも分かるんじゃねーの?」
「……檜佐木副隊長は知らないから言えるんですよ」
「は?」
「市丸隊長や松本さん、浮竹隊長、京楽隊長、卯ノ花隊長、朽木隊長やら、まさかの総隊長に殺されます」
「……お前、ヘタレだよなあ」
「貴方には言われ……いえ、ヘタレとかの問題ではないでしょう。」
隊長の半分くらい、敵に回すなんて出来ませんよ。
「じゃあ理性との戦いか?」
「…………死ぬ気で頑張ります。」
―――――――
全く自覚しない鈴。
毎日耐久レースな吉良。
男は皆狼なんだぜっ★
的な、ちょっと夜中の変なテンションで、壊れてるときに書いたもの。
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