ちょっと新鮮な驚き

写真はもか。もう11歳の婆さんです。

今日夕方主人と話していて驚いた事がありました。

主人はもともと、日曜日の昼間、土曜日の夜にやり残した仕事を片付けて来る事がよくあったのです。
でも今は店に行かない。
日曜日はずっと家にいます。

「なんで?いいの?」

と聞いたら

「そりゃ1人じゃなくなったからですよ」

だって。

「日曜日くらい一緒にいなきゃ」

だって。

わたしゃ驚きましたよ。
まさかそんな事を思っているなんて。

というか、そんな気を使っているなんて。

すいません。全然気付きませんでした。

日曜日はいつもダラダラしているだけのようでもったいないと思っていました。

「なら、私が一緒に行って片付ければいいんだよね」

と言ったら、おきまりのパターン

「いや。いいよ。月曜日に早く行けばいいだけの事だから」

そうですかい。

それは想定される事なんでいいのですが、とにかく日曜日にお店行かないのが、私のためだと知ってビックリ。私のためというか、2人の為というか。

私も頑張ろう(・∀・)

もちろん今までだって頑張っているのですが。

CSで「夜会『2/2』」を観ながら書きました。
もうすぐ日付が変わります。
20年以上前の作品です。
主人と一緒に観ているのを、とても不思議な縁だと感じています。
そして、どうしても、主人とは出会う運命だったような気がしてくる雨の夜なのでした。

雨の日曜日

涼しい。しあわせ。

先日フト考えたら、娘は今年社会人3年目なんですね。
早いものです。
毎年秋に社員旅行で海外に行くのでお土産をくれるのですが、それをもう2度貰ったなという形で思い出しました。
今年の11月で25歳になります。なんとまあ。

息子は社会人4年目。でも引っ越してきて今のところでは2年目です。

どちらも頑張っています。
でも息子はまあ一緒にいるし、よく遊びに出かけるのを見ているので心配はしてないのですが、時々娘は心配になります。
年に一度くらい、体調を思い切り崩して救援要請があるのです。
昨年は7月でした。
高熱と激しい下痢。
電車を乗り継ぎ2時間弱、6泊7日の看護の旅です。
地獄のように汚い部屋を掃除しまくり、病院に付き添い、ご飯を作り。
あとから手足に発疹が出て、おそらく手足口病だろうという事になりましたが、なんでそんなお子様の病気になるんだか(笑)
今年は今のところ無事にやっているようです。
今月20日頃に泊まりに来ると言ってました。猫に触りたくてしょうがないみたいです。
今月末には、実家の弟が一時帰宅するらしいので私も少し心配で行ってみようかと思っています。

そうしてバッタバタしているうちに6月も終わるんだろうなと。
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