私にはアラ百の婆さんがいます。
アラ百とは何かと申しますと、アラサーだのアラフォーだのの、アラウンド100歳てな意味です。
酒井順子さんの本で知った言い方です。
他にもアラ還などがあります。
そんなアラ百の婆さんの事を、私の母が毒づいているので、言ってやり(れ)ました。
「そんなの、聞き流しなさい。いい加減に聞き流す事を覚えなさい。だから血圧上がるんだよ」
これは、私としてはかなり画期的な事です。
いちばん言ってやりたかった事に近い。
まあ、まだまだあるんですけどね( ̄∀ ̄)
母は74歳。いい加減にもう悟って欲しい。
わかるんだけど、我慢が足らなさすぎ。
大人気なさすぎ。
あの底抜けに優しい父が伴侶だったから、ああなったんだろうな〜。
今朝のセーラー‥じゃなかったスーパームーン。
あちこちで蝋梅やら紅梅やら白梅やらが満開ですね。
昨夜の雨で空気がしっとりしていて、ホンワカと暖かい。
こんな日は散歩がてらにお気軽にちょっと離れたスーパーへ行こう。
サイクリングサイクリングヤッホーヤッホー♪
しかしながら、連日の肉体労働で身体中が痛いなり(T-T)
やっぱり寝てようか。
昨夜のこと。
終電近くに帰宅した息子、「足が臭いんじゃあー」と、自分の足の臭さに苦しみ、何故か寝ていた猫の鼻先に、その臭いつま先を突きつけるという虐待。
でも、猫って平気みたいですね(°_°)
なぜ若い時って足が臭いのでしょう。私も若い時は足が臭くなったものです。
今は、私も夫も無臭とは言いませんが、殆ど臭いません。
だから、息子も歳とともに足臭は薄らぐのではと思っています。
娘はどうなんだろうか。今度聞いてみよう。