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「FLESH&BLOOD」〈18〉松岡なつき.著

話題:今日買った本


家族が外出帰りに買ってきてくれました。



「FLESH&BLOOD」〈18〉




前巻 17巻が 本文237頁

今回の18巻 本文211頁(あとがき含めると213頁)

薄い上に紙質も少し薄く(悪く)
でも、全然出版されないより、だいぶマシですよ



それにしても、第17巻が出たのは、

2011年 2月28日

この時は、本が入手できるかが問題でしたね


2月6月

出版サイクルが短いのは、よいですが、
次回は年明けになってしまうのかな

「FLESH&BLOOD」と同様のキャラ文庫で、
「H・Kドラグネット」等の復刊されるそうです。




そして、17巻で予想した通り 第18巻では



「カイト、お帰りなさい」


でした。
せっかく、カイトが帰ってきたのに、
出迎えがナイジェルしかいなかった……

そのことにまだ、彼は気付く余裕はないのですね


まだ、しっかり 読んではいないのです(´・ω・`)


何か 勿体なくて。


ところで、次回の見どころは、アルマダ海戦が始まるところでしょうか



ケイト・ブランシェット主演の「エリザベス:ゴールデンエイジ」の例があるから、
海戦シーンは不安なのです……


《アレ》は、酷かった…





「FLESH&BLOOD」〈18〉巻発売

話題:今欲しい本

そろそろ、新刊が出るだろう…

きっと、出るはず…


そう思って、先月も先々月もチェックしたはずだったのに…


チェックが甘かったのだろう(´・ω・`)


「FLESH&BLOOD」〈18〉巻





ここ数日間、パソコンの前にいたのに、気がつかなくて(ノω・、)

体調不良の所為かしら?



実は、ブログ検索してくれている方のデータで気がつきました。


見に来てくださった方、ありがとうございますm(_ _)m




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