日吉・跡部どっち!A
他校でどっち!
学園祭氷帝ver
(注意:三年生設定クラスも違います)
*彼のクラスで何をやるか聞いてみると
1、「お化け屋敷に決まってるじゃないですか」
即答。絶対怖いに違いない!日吉
2、「喫茶店だ。文句あるのか、あーん?」
ありません!跡部
→2(笑)可愛いすぎ。
*どちらかが優勝したら何でも言うことを聞くと約束
1、「ふ、楽しみですね」
勝つ気まんまん!日吉
2、「逃げるんじゃねぇぞ」
挑発的な笑み!跡部
→2!俺様俺様してる!可愛い可愛い!!
*自分のクラスは白雪姫の劇をやると報告
1、「! だ、誰が白雪姫役で誰が王子役なんですか…!」
動揺を隠しきれない。日吉
2、「俺様がキングに決まってるだろ」
クラス違いますから。跡部
→あー迷う…これ跡部が白雪姫だったら跡部選ぶし
日吉が王子様だったら日吉選ぶのに…うーん日吉か。
*残念ながらあなたは七人の小人役です
1、「そうですか…。ま、あなたにはその役がお似合いですよ」
え、さっきまでの戸惑いはどうした!内心安心。日吉
2、「七人だと?ずいぶん兄弟が多いんだな」
ちっがーう!実はあまり話をしらない。跡部
→えぇー。子人かよ…王子様か白雪姫やりたいんだけど(笑)
まいいけど、あ、日吉かな。
*本番一週間前。重たい荷物を運んでいると
1、「それでちゃんと前見えてるんですか」
振り向けば眉間に皺を寄せた彼。心配性。日吉
2、「樺地、荷物をもってやれ…と言いたい所だが俺様が持ってやる」
ジェントルマン。跡部
→うはぁwww心配だけじゃなく、実行してくれたほうが嬉しいので跡部。
*本番三日前。遅くまで残っていると
1、「まさかとは思いましたけど、まだいたんですか…」
気にして見に来てくれて一緒にお手伝い。日吉
2、「送ってやる。終わったら生徒会室に来い」
ホットココアを差し入れに持ってきてくれた。跡部
→日吉!跡部のホットココア気になるけど、一緒にお手伝いとかたまらなく好きです、だって日吉が…お手伝いだよ…?
*本番前日。衣装あわせがあるのでみにきて欲しいと言われ見に行けば
1、吸血鬼な日吉
2、執事な跡部
→どっちもやだ(笑)
日吉で。跡部もっと可愛いのやれよ、あんた執事やったら、さらに執事がやってきそうじゃんか(笑)
*本番当日。時間があるので彼のクラスに
1、「ひとりで入れないのに来たんですか?」
吸血鬼で受付担当。結局一緒に入ってくれる。日吉
2、「いらっしゃいませ。お席にご案内いたし……」
あなたと判断した瞬間、珍しく顔を赤くする。さまになってるよ!跡部
→やばい、やられた、これは跡部だ…!
顔赤いとか可愛い…!
*ハプニング発生!あなたが困って泣きそうになっていると
1、「俺も協力しますんで」
後輩とは思えない心強さ。さすが時期部長候補。日吉
2、「泣いてる暇があったら行動しろ!俺様も助けてやる」
ビシッと一言。さすが200人テニス部をまとめる部長。跡部
→日吉の方がいい、跡部厳しいんだもん。
*なんとか無事学園祭も終了!お礼を言おうと彼を見つけ近寄ると
1、「さっき泣いたから目、腫れてますよ」
お礼を言う前に綺麗な指で撫でられる。日吉
2、「お礼だ?…ふん、お前からのキスで許してやる」
何の冗談だ!顎を上げられこれまた挑発的な笑み。跡部
→日吉。日吉から触ってくるって貴重だと思うの。
跡部もいいけど自分からチューはいやだ。
*おまけ
優勝は彼のクラス
1、「俺と付き合ってください。」
命令じゃなかったの?やっぱり誠実。日吉
2、「お前は何言おうとしてたんだ?俺の命令はそれだ」
ひ、卑怯だ!けど素直になれば付き合える。跡部
→日吉。貴重だと思う。お願いとか、おいおいー(笑)
*おまけ
メガネとジャンピングマンが現れた!ふたりを見てニヤニヤ…
1、「先輩たち、手ださないで下さいね」「おー言うようになったやん」「クソクソ!日吉の癖に生意気!」
目の前で軽いキス。日吉
2、「よかったな、お嬢ちゃん」「お前ずっと跡部のこと好きだったもんな!」「…ふん」
思わぬ報告で照れる。跡部
またやられたー跡部が照れた…やばいな。
可愛いすぎ。
おしまい
ありがとうございました
\(^o^)/2010718
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