いってみたいわ
年上の中で好きな人がいるとして
ちょっとごもって…ああ…もう卒業してしまう…進学したら地元からいなくなってしまう
(あ!気分は高校生で(笑))
『ユウ…ジせんっ…ぱい…』
とかいってみたいなあ!ちくしょー!
唇をギュッと噛んで、左手で学ランの裾つまんでさ!
かわいいよね!
右手はちょっと広い背中に手おいてさ!
で!
振り向いて手握ってくれたら顔真っ赤になってしまうわ、
『あたし…せんぱいの事好きでした!とっても好きでした!ずっとラケットを降ってるせんぱいがかっこよくて…』
っていいながらもう涙ボロボロ
とかなら最高にいい
ひらがなっぽいのが大事だよ(笑)
かわいい女の子になりたかった…
で、(まだ続くか)
「!?俺かてお前のこと好きやったわ」
『でも小春ちゃん好きなんでしょ?』
「あほか!ネタにきまってんやろ、あれや!ケンヤが渡辺先生好きやー毎日言ってんのと同じや!」
『ケンヤ本気だと思うけど』
で、
はっきりと
最後にちゃんと
俺もお前が好きや
で完璧!
いつのまにかゆぅくんになってんのはアレだけど(笑)
乙女ちっくにハッスルしたなぁ…
今日夢にでてきたのは多分、不二の誕生日を忘れてたからだな…
『あれ…なんか忘れてるよね?』