ちょっと地平線のタイトル繋いでみようかな?
勝手な補足と無理矢理の繋ぎがあるけども笑
【ハジマリの歴史】は【死と幻想】にとり憑かれ【忘却と喪失】の狭間に揺れる
少女は【魔法】で【再び】地平線を往くが【書の歴史】は改竄を赦さない
その【前兆】は【仮初の楽園】が描かれた絵本にあった
【少年の剣】が受け継がれ【物語】生まれてくるに至る世界を探す
【聖戦】の痛みと哀しみの時代に【運命の女神】は双りを何処へ運び、【童話の衝動】の怨みを唄わせるのか
失われた【奇跡】が地平線を超えた時、それは【現実の改竄】とでも呼ぶのだろうか
【第十の意思】は【輪廻】へ…
ってなったからさ…
やっぱりなにか見えない何かに立ち向かっているね。
ずうーと挑んでるわ。
なんか、不自然なくらい。
挑まさせられてる、誰かに。
けど肝心なとこで超えられない。
いざやっと越えようとするけれど、それが果たして正しい道なのか考えると違った。
事実を変えることは地平線越えにはならないと気づいたんだね、多分。
歴史は改竄を赦さない…って最初の方に言われてたしね。
そうなると今までに生きて繋いできた地平線を再び廻る(これが多分第8の地平線の輪廻?)ことで最初に目指していた本当の地平線越えをしたいんじゃないだろうか。(あるいはさせたい)
だから第8の地平線を飛ばして、第9のneinが先に世に出たのかな?
つぎの地平線は輪廻らしいのではやく発売されないかな?
見えない何かがミシェルだったら面白いけどね。
敵→ミシェル(思念体、絶対勝てない何か相手を試す余裕あるぐらいで、もて遊ぶ)
主人公→それぞれの地平線の子ら(己れの本能で地平線に挑む半分、挑まさせれてる)
審判→クロニカ(どっちの味方でもないけど改竄はレッドカード、間違えたら次の地平線行き)
みたいなイメージいつもしてるわ笑
長々と書いてしまった笑