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さっくさくぷれーい★







FF13の感想です\(^O^)/






第一章でパージ政策ですよパルスへ護送中、ライトニングとアフロ(←勝手につけたあだ名)は脱走。
パルスのファルシがいる遺跡へ突入。

第二章でスノウ率いるレジスタンスとホープのお母様死亡話。その後、スノウ、バニラとホープは別々にパルスのファルシに突入。
愁はバニラちゃん微不思議キャラ、スノウさんの微馬鹿キャラを認識。


第三章、ライトニングの妹様結晶となりました。ライトニング他もファルシ・アニマと戦闘後、ルシに。とりあえず、逃げまくる。
スノウは未来の嫁さんと一緒に聖府に捕まる。
召喚獣シバ出て来た。
やり方わからなくて一回死んだよ(・ε・)


第四章、また逃亡。
一回空飛んで脱出したのに聖府の天候を司るファルシの辺りで打ち落とされましたちくしょう。
今、ホープ君とライトニングさんの二人で進んでます。バニラちゃんとアフロは別行動中。


まだ序盤。
だがこれだけは言いたい。


チョコボがマジでかわぇぇ。


今の所、仕掛け無しの一本道なので、迷いません。
ここまでで感じたことは、見て読む本みたいだなっていう。
何かPlayしながらファンタジー小説読んでる気がするのですよ個人的に。


とぅっとぅるー♪とか意味不なこと口走りながら行ってきます。

発売日なんだけど、

こんにちはこんばんはおはようございます。

FF13発売しましたね。
寝ぼけなまこで電気屋に並んでるニュース見ながら、
「馬鹿だ・・・・馬鹿がいる・・・・・。昨日も今日も平日だろう。仕事前なのか?コイツら・・・・・」
とぼやいてました。

そのあと、窓の外にちらつく白いものを目撃した自分。
「雪が降ってる」
発言に三番目が
「あ、マジだ!積もるかな!v(。・ω・。)v
はしゃいだというか、一瞬目が醒めたのですが、
・・・・・洗濯物、外じゃね?」
と窓の外をじっとみているわけです。
「・・・お義母さん、晴れるって言ったもん・・・(・ω・`)」
母はとてもショックのご様子でした。

雪は怖かったです。
洗濯物なんて、潔く見捨ててですね、通学の安全ばかり祈ってました。

行くところ向かう方向、雪が酷いってありえねぇです。スタッドレスでも怖いものは怖いんだよ。
矢板の所とか積もるんじゃないかってぐらいに降ってましたしね。
積もりませんでしたが。
免許取得2年目には死亡フラグが立ちます確実に。


FF13は夕方に(むしろ夜)に、一方的に見知った佐川急便のおじさんが届けてくれるはず。
なのに俺は歯医者入れちゃったよんだよ馬鹿!←
何で支払い方法で俺が怒られなきゃいけないの。FF13の予約するとき聞いたのに、買うか渋ってたから自腹きってかう積もりだったから代引にしたのに(°ε°)


とりあえず、いかにして父より早くクリアできないかと考えながら歯医者に怯えつつ待ちます。

愁の暴走


うへっ!


やってやったぜ!

白いのいぱーい!
FF13缶アヒャ!ヘ(゜∀゜*)ノ


ライトニングお姉様がいぱーいハァハァ(´Д`;)

16bit戦争


初めてグミを正面に聞きました。


今回も青いお兄さんのカバー(kooyo*P)から入りましたがね!


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