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腐った人の吐き出し口
こんばんわおはようございますこんにちは。
ただ今、
色々計画中。
これはその一つです。
えとあれ、
青い薔薇の葬儀屋という曲です。
個人的な訳のような感じ^u^
だからなんだ!とか言われても知らん。
そして想像では、
葬儀屋:鏡音リン
彫刻士:鏡音レン
なんだぜ\(^o^)/
・・・・文章難しい←
注:文字数の関係で追記まで歌詞もろもろあります。
*******************
青い薔薇の葬儀屋
Writer:mayuko
Vocal:KAITO、鏡音リン・レン
00.065
(Rinn)
青い薔薇の葬儀屋が00.10
一人佇む荼毘所だびじょには00.11-00.15
赤茨あかいばらの蔦00.16-00.18
残骸が残された
(青い薔薇の葬儀屋が、一人で其処に佇んでいる。そこは荼毘所。絡みつく薔薇の花を引きちぎり、その手につかむ。赤い薔薇を。いとおしそうに見つめる彼女の足元にはツタの残骸が散らかった)
(Rinn)
青い薔薇の葬儀屋が00.23-00.26
見つめる先の火葬場かそうばは00.268-00.31
易く閉ざされた鉄格子てつごうしと微笑む00.31-00.37
(青い薔薇の葬儀屋がじっと見つめる火葬場の、葬儀屋とそこを隔てる鉄格子。ゆるいとはいえ、その壁はしっかりと、葬儀屋の思いを嘲笑う)
(あるところに青い薔薇の葬儀屋が居た。彼女は一人で荼毘所を見つめていた。手には真っ赤なバラ。それを握る手からは赤い血が滴る。それはポツリ、ポツリ、と地面に落ちる。そして、ちぎれた茨の蔦を濡らした。今しがた彼女がひきちぎったばかりなのだ。そんな葬儀屋の目の前にあるのは、細い針金でくくられた鉄格子の壁。押せばきっといともたやすくは入る事が出来るだろう。けれど、そうすることは出来なかった。目の前にある壁は、葬儀屋の心を知ってか知らずか、立ちふさがり、見下ろしている。)
(KAITO)
行き交う土塊つちくれが笑う00.37-00.405
華やかに着飾って00.41-00.45
歩む先の終さえも遠く目を背け00.46-00.53
00.54-0.56
(次々と増える墓石。一つ二つ、みっつよっつ。初めはあんなに何もない場所だったのに、愛しいヒトの墓標も分からないほどに増えていった。それはまた、葬儀屋を嘲笑うかのよう。手向けの花や遺品をめいいっぱい敷き詰められた遺体。その先、すべて灰になるという事すら忘れてしまう。個人の全てに目を閉じる)
(土塊色の遺体が葬儀屋を笑う。葬儀屋はその遺体をただきれいに飾って見送るだけだ。最後はすべて灰になってしまう。その瞬間まで、生きていたあかしを、思い出を。直前に迫るその時から目をそらす。)
(Rinn/Lenn)
*1
青い薔薇その身に纏わりつかせ笑います
等しく沈み行く塊と見送る土塊に幸を請う00.57-01.04
(青い薔薇で着飾るわ。そして笑うの。死んでしまえばみな同じ。見送る土塊に幸あれ!とただ願う)
(青い薔薇の葬儀屋はいつか見送った誰かのように花に囲まれ見送られる。そのいつかの誰かのように棺に沈みこみ、晴れて土塊の仲間入り。青白い彼女に浮かぶ笑み。私は最後の瞬間、その時まで幸せを願っているわ)
*1と同時KAITOパート
(茨を染めて残した足跡00.57-01.04
見送る少女の声01.05-01.12)
(手から滴る血の一滴、二適。い薔薇に降り注ぎ存在を示す。聞こえる事のない少女の声がそこにはあった。)
(遠い昔。茨を染めた赤い色。髪殺した少女の声は想うヒトに届いたでしょうか?)
(Rinn/Lenn)
幾数年と終わりも見えぬままに繰り返す日常が
円円と枯れることもなく花弁に沈む01.54-01.12
(何年も、何回も、いつまでも続くかの如く繰り返す毎日。あたしは今日も、彼無い薔薇に、鼻で着飾る彼・彼女らを見送る。)
01.13-01.315
(日常をただただ同じように繰り返してきた毎日。それも今は円円とかれない花に囲まれて時を止めてしまった。最後があたしを迎えに来た)
こんにちはこんばんはおはようございます。
アイコンにちっさい絵を描こうとしていたはずなのにね・・・何ということでしょう。
いつものことながら、目的から180度以上ずれると言う、ね!
地 域 | 栃木県 |