美しいんだ。
おとうさんはほんと、優しいなぁと思います。わたしも、もっと優しくならないとなー…。
なんだろ、あんまり、忙しすぎると猫被ってる時間がないから、困るにゃあ。
あうー。
おとうさんが頑張って、おとうさんの力でどうにかなる、っていうのは、やばいと思います。
それだけおとうさんがすごいんだけど。んんー。頼っちゃうと、だめですからね。
なんだろ。甘やかしてもらえるところは、甘やかしてもらうんですけど、んんー…。この甘えって、違いますからね。
…。ああー…orz
いらないこと思い出しちゃった。
んーん。
考えることをやめたいって言ったら、多分怒られるんだろうなー。
ものより。
ねこねこねこ。
笑い方がねこねこねこなねこがいたね。ねこねこねこ。ああ、ラグドールかな?
ワイプシの誰かだね。オレンジの…誰だっけ?
にゃーああ。
きょうは、どようびでしたね。
…。なんですかねぇー。
ほんとに、おとうさんへの好感度だけで、仕事してる気がします。…。それは、やばいなぁー。
うぅー…ん。
んーとね。
クソガキからおねーちゃんにランクアップしました。えへへ。
なんだろ、子供扱いから外れたことが悲しいです。
でも、おねーちゃんって言うときのおとうさんが、この音の通り発音してるので、そこは嬉しいです。それを聞けるのが喜びです。
今日はさー。甘えようと思って午前中拗ねてたんですけど、おとうさん大変だったから午後は拗ねるのやめました。
むしろ、。
…。おかあさんが、。おかあさんが、なんだか、元気がなくて、自信がなくなっちゃったんだって。
おとうさんはね、んん、人に、好かれたいタイプなのです。
だからさ、…。おかあさんが、おとうさんのこと嫌ってると、悲しいんだって。
…。なんていうの?えと、あさねは甘やかすのもすきです。
まあ、↑は真偽が分からないですけど。
あ、今日、つい、バリバリ仕事できる風を装ってしまいました。やだやだ。実際、仕事はしてない、いや、したか。仕事、ねー…。
ほんとに、おとうさんへの好感度だけで仕事してる。あーあ。これはまずいよなー。
あとー。なんだろ。…。
んんー…。
まあ、わたしの気分は沈んでないからよしとします。
んーん。
おとうさんとまたスイカバー食べたかったなー。
喉に引っ掛かった魚の小骨を、ふとした瞬間に思い出します。
チクチクと痛くて、その痛みが色々なものを想起させるのです。不満、不満、なのかな、なんだろ、ネガティブなものが絡まりあってて、あんまり良いものじゃないんだよね…。
むむー…。
でも、あの時よりはいい感じ!
私の檸檬が届いたので!
伊語が好きなことが嬉しいというか、やー、やっぱりお勉強はいいね!めろめろ!
なんだろ、伊語に付随する内容だったらなんでもにこにこしちゃう!にへへへへへへへへへへへ。
あうー、10月に検定試験だからー、文法もやらないといけないしー、リスニング対策もやらないといけないしー、にへへへへへへへへへへへへ。あーしあわせ!
検定って、いいよね!
申し込み忘れないようにしないと!それが大敵。あと試験会場の場所が分からないとか。
…あっ!10月って里子に出されてる期間ですね。ああー…。どこにいくんだろ。分かんないけど。
…あー…魚の小骨が、悲しみを呼びます。あうー…。
少しずつ消化するしかない。
私は、私の檸檬を得たよ。
丸善に行って積み重ねた画集の上に置いてきたりしない。
そっとポケットに入れておいて、たまに取り出して見るんだ。
私が、伊語を好きでよかった。というか、私が伊語を好きだということが分かってよかった。
それはしあわせです。
なんだかまだ、ギシギシもあるけれど、なんとかまだ生きていけそうです。
この人生は楽しい。
夢だらけではないけれど、一日だけ生きるつもりで生きている。
でも、そうすると毎日があっという間なんだよね。
はぁ…。
どうしようかな…。