それは徐々に変わっていくのです。
恐ろしい話をします。
学校の子は気付いてないだろうけど、呼称が徐々に変わっていってます。それはつまりね、ぼくの中での位置も変わってるということで。
…。
ぼくは謝らない人だから…。だって、なにを謝ることあるけど恥ずかしすぎる理由だから謝りたくないんですけど。
まあ謝るんだったら全然謝れますよ。
あんまり気にしてないかな?
でもこのギシギシにぼくは耐えられる気がしない。
あーあ…。おとうさんと話したいです。おとうさんの話聞いてにこにこしたいです。どーでもいい話もしたいし。
あーあ。可愛がられたい。
別のおうちから帰ってくるのは別にいいんだ。でも、いとこのおにいさんの話とか、出さなくていいもん!
…。
この前なんであんなに話題作り下手だったのか考えました。多分おとうさんにコミュ障って言われたことで呪われたんだろうね。
最近ちょっと影響を受けやすすぎて。ネガティブな内容ほどわたしに浸透してしまう。それはちょっと、直さないとねー。
全く気にしないようにってことでもないので、加減がむずかしいのです…。加減をするのが、苦手で…。
…。みんな加減をして生きてるから、わたしにも出来るな!
んっんー。
んんー…。自分で一度考えてみて、分からなかったら聞いていいよ。
ということですね。
言い回しが難しい。