というところまでが、現象の報告です。
素材そのままで。報告って、体感も混ぜて、というか起承転結が必要だと思うんだよね。うん。
きしょうてんけつ、ですか。…。
何て言うか。まあ、7月の贈り物のないようそのままなので。本当に、そのまま。…何にも変わってないんだろうなー…。
呆れるのと、申し訳ないのと情けないのと愛想が尽きたのと申し訳ないと思う資格もないという憤りで、涙が出ます。
なんだろ。なんというか、持続しないよね。持続しないというか、させないというか。
結局構ってちゃんだから見ていてほしい。やっぱり自分じゃなくて、誰かに見ていて褒めてほしい。…。
えー…。面倒くさい。
なんだろ。なんなの?なんかもう…。
面倒くさいな。なんだろうな。どうしたらいいんだろ。まあ、それもあと一日だ。多分。さようならありがとうごめんなさい。
謝罪が大きいな。ごめんなさい。
もういなくなるから許してほしいという罪悪感がすごい。まあそれも逃げられないんだけど。
どうだろ。謝り倒すのも無意味というか、自己満足でしかない。
持続しないなー…。
モチベーションが外的要因だからでしょうか。前から言ってるけどいつになったら自分のために出来るんだろう。
自分のためっていうのは、やることが自己の成長に繋がるとか、取り組むこと、質を向上させること自体に意味があるっていうやつですね。
結局人生を長い暇潰しだと思ってるから向上しないのでは。報酬というよりは、プレイすることに意味があって。たのしくプレイしたいという気持ちはあるけど、あくまで受動的な感じ。
あと、善い人なりたいわけじゃなくて良いものになりたいみたい。
価値のある何か、というのが、一番イメージに近い。
俗物的だなー、やだなー。