3月上旬の週末に
小雪が舞う中
日帰りで温泉へ行ってきた





写真は
群馬県の四万温泉
積善館





1691年に建てられた
この宿は
千と千尋の神隠しの
イメージとなった場所





1930年に建てられた
元禄の湯
中はとても不思議な雰囲気だ





長方形の浴槽が5つあり
湯温に差がある




サウナは狭い小部屋
まるで洞窟の中にいるような感覚で
しかもリクライニングの体勢だけど
小さいタイル敷になっている





見てみれば納得の
どこまでも大正レトロな雰囲気





残念なのは
脱衣場が仕切られてない
!Σ( ̄□ ̄;)





洗面所もないから
当然ドライヤーもない…





行かれる方は
泊まり掛けか
温泉の梯子をお勧めします!





自分は
こちらでは髪の毛は洗わず
帰路の途中で健康センターへ
寄ってきた