日誌

なんか腹筋が痛くて何かと思ったら、そういえば今朝変な夢をみました。

何故か六本木の人ごみの中、福山雅治に追いかけられる自分。
殺されるっていうのがわかってる。
ましゃが何か凶器を持っているわけじゃないんだけどね。 
ましゃはもう人間じゃないような勢いで狂ってて、うちを殺すのを凄く楽しみにしているような感じなんだよ。
もう逃げまくって死に物狂いで走りながら交番探して、遠くのほうにようやく見つけてそっちに向かうんだけど、後ろでましゃが笑ってるのが分かるの。
「そんなとこ行っても無駄だよー…」って聞こえてきたし。
でもとにかく交番に駆け込んで警官に「福山雅治に殺される！今追われてる！もう来ちゃうから助けて！」って説明するんだけど、「そーゆー痴話喧嘩みたいなものは警察は動けないんだよ。悪いね〜」とか訳分かんないことを言われて、「そんなこと言わずに何とかしてよ！殺されるんだよ！？」ってかなり切迫した声(というかもう自分興奮状態)で懇願したら「そしたら、ストーカー被害って形で正式に手続きしてくれたら、こっちも対処出来るから…じゃそこ掛けて、書類書いてくれる？えっと、どこだったかな…」みたいな感じで被害届をよっこいしょとかって悠長に出してきて、そんなんしてたらましゃが来ちゃったんだよね。
かくれんぼの鬼みたいに、楽しそうに「見ぃ〜つけた〜♪」って。
背筋が凍ったね。
怖くて振り向けなかったんだけど、すぐ後ろに気配を感じたと同時に後ろからぎゅうと抱きしめられて、怖くて怖くてそのままの状態で「これ以上どうしたいの…」って静かに聞いたら、気の触れた恍惚状態のましゃに「殺したい…(はぁと) もう逃げないで…」って耳元で甘くて低い声で囁かれて、ウッカリ惚れたよね(笑/えー)
超かっこいい…やばい、あの声。
腰砕けとはまさにこのこと！と思った。
本当に力が抜けちゃうんだね。
ちょっと濡れるよね、ヌレヌ麗子だったよ。
…いやいやいやいやいや、そんなこと思ってる場合じゃナッシブル！！！
気付いたらましゃと体が離れてて、警官が一応ましゃに注意してたんだよね。
「今日は厳重注意ってことで帰すから、もうダメだぞ？な？」
ってうぉい！！厳重注意じゃすまねぇよぉぉぉ。
殺されるところだったんだぞぉぉぉ。
で、そのまま帰しちゃったらまた怖いから拘留するように警官に頼むんだけど、「これ以上は出来ないからねぇ…、とりあえず今日はここ(交番)で寝れば安全だから」とかって毛布出してきて、これじゃまるでうちが拘留されているようだよ！！
って突っ込んでる間にましゃがもういなくて、また恐怖だよね。
虫発見して、やっつけようと思ってティッシュ取りに行ってる間に、虫居なくなってる感じ(笑)
あの見えない恐怖。 
仕方なく交番で寝るんだけど、起きたら置手紙があって、
「また迎えに行くよ」
って書いてあった。

そんな夢(笑)
超怖ぇぇ！！
それで逃げたりして力が入ってたから腹筋痛いんだと思う(笑)