取引先の営業さん(秀ちゃん)と何故かデート。
しかもシーパラとか本格的な(笑)
11時に車でうちまで迎えに来てくれて出発。
久々の車の遠出でウキウキ…
やっぱりシーズンはしょうがないね…駐車場渋滞がひどかった!
中入ってとりあえず飯。
そこから見えた全裸のおじさんにウケた(笑)
あれOKなのかよ(笑)
なんて説明したらいいのか分からない…
その後は海の生き物達をゆっくり見て、ふれあいコーナーでイルカに触ろうとしたら謎にうちだけ水しぶきでびしょ濡れ!!
しかも結局触れなかった(笑)
17年越しの想い(※)を叶えられず、拗ねたうちはペンギンを触りにそっちのコーナーへ。
イケダさんっていうペンギン。
こっちではラッキーなことに、立ってた位置が良かったみたいで一番最初に触れた!
ペンギン初めて触って思ったけど、猫みたいな触り心地なんだねー。
思ったより全然気持ち良かった。
夜は打ち上げ花火を期間限定でやってたみたいで、見て帰って来ましたよ。
なかなか立派な花火で、タイミング良かった!
秀ちゃん気が利くし、何のストレスも無く最高の一日が送れました!
また行きたい。
2011-8-16 15:56
八景島シーパラダイス。
(※)17年越しの思い…小学生の頃、親御付きで町内会の子供会の遠足でシーパラダイスに行きました。
一日のスケジュールの中でイルカに触るイベントが盛り込まれていて、触りたい人はじゃんけんでその座を勝ち取らなきゃいけません。(子供会のガキの人数が多く、全員触るのはちょいと無理があったんだと思う。その為5名限定だった。)
うちはもちろん、じゃんけんする人〜?の声に、はぁーい!(;´Д`)ノと手を挙げ立候補。
父が『おまえは?』と弟に声を掛けるも、引っ込み思案で内気な性格の弟は『僕はいい…』とボソリ。
そのあと起こる惨劇など知る由もないアタシは順調にじゃんけんを勝ち進め、20人近くの立候補者の中から見事生き残り、イルカ触れますの権利を己の運と力で勝ち取って意気揚々と父と弟のもとへと行くわけですよ。
すると勝利に喜ぶ姉に弟が一言。
『いいなぁ、僕もイルカ触りたい』
は…?
すると父よりダメ押しの一言。
『おまえ替わってやれ。』
え、ええええええええっっっ!?
ひとまず必死の抵抗。
ここで下の兄弟をお持ちの、第一子 長男長女の皆さんこんにちは!
皆さんならお分かりいただけると思います!
さあ聞こえてきますよ…一度は聞いたことのある親のあのセリフ…それ以上逃げ道は無い、上から押さえ付けられるある意味拷問のようなセリフ…
『お姉ちゃんなんだから』
出たー!!!!
ふざけんな、そこ関係無ェんだよゴルァ。
なめんなクソガキ、クソ親父ィ(°□°;)
…と思いましたが、アタイ出先で暴れたり泣きわめいたりするような子じゃなかったので、大人しく譲りました。
多分涙はちょちょぎれた気がする。
イルカに触って戻ってきた弟のあの顔…今でも正直忘れられない。
嬉しそうにニコニコして…
弟なんて氏ね!と本気で思ったのは、これが最初で最後です。
ていうかこれは親が悪い。
思い出すと今でも悲しいもんね。
一種のトラウマというか、かなり深い傷なんだろうなぁ…
って補足説明のほうが長くなっちゃったじゃないか(笑)
一日のスケジュールの中でイルカに触るイベントが盛り込まれていて、触りたい人はじゃんけんでその座を勝ち取らなきゃいけません。(子供会のガキの人数が多く、全員触るのはちょいと無理があったんだと思う。その為5名限定だった。)
うちはもちろん、じゃんけんする人〜?の声に、はぁーい!(;´Д`)ノと手を挙げ立候補。
父が『おまえは?』と弟に声を掛けるも、引っ込み思案で内気な性格の弟は『僕はいい…』とボソリ。
そのあと起こる惨劇など知る由もないアタシは順調にじゃんけんを勝ち進め、20人近くの立候補者の中から見事生き残り、イルカ触れますの権利を己の運と力で勝ち取って意気揚々と父と弟のもとへと行くわけですよ。
すると勝利に喜ぶ姉に弟が一言。
『いいなぁ、僕もイルカ触りたい』
は…?
すると父よりダメ押しの一言。
『おまえ替わってやれ。』
え、ええええええええっっっ!?
ひとまず必死の抵抗。
ここで下の兄弟をお持ちの、第一子 長男長女の皆さんこんにちは!
皆さんならお分かりいただけると思います!
さあ聞こえてきますよ…一度は聞いたことのある親のあのセリフ…それ以上逃げ道は無い、上から押さえ付けられるある意味拷問のようなセリフ…
『お姉ちゃんなんだから』
出たー!!!!
ふざけんな、そこ関係無ェんだよゴルァ。
なめんなクソガキ、クソ親父ィ(°□°;)
…と思いましたが、アタイ出先で暴れたり泣きわめいたりするような子じゃなかったので、大人しく譲りました。
多分涙はちょちょぎれた気がする。
イルカに触って戻ってきた弟のあの顔…今でも正直忘れられない。
嬉しそうにニコニコして…
弟なんて氏ね!と本気で思ったのは、これが最初で最後です。
ていうかこれは親が悪い。
思い出すと今でも悲しいもんね。
一種のトラウマというか、かなり深い傷なんだろうなぁ…
って補足説明のほうが長くなっちゃったじゃないか(笑)
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カテゴリー
プロフィール
性 別 | 女性 |
年 齢 | 39 |
誕生日 | 1月12日 |
地 域 | 埼玉県 |
系 統 | 普通系 |
職 業 | 夢追人 |
血液型 | O型 |