愚痴と萌えとお仕事と

コメント御礼



有栖 様



こんばんは、コメントをありがとうございます。

うわぁ、ご無沙汰しております、お元気ですか？

実は気がかりでした(照)。

どうぞ無理なさらず、お大事に、日々ゆるりとお過ごしくださいね。

さてさて。

やはり見てらっしゃいましたか、例の実写化。

いやぁ、ほんと、放送前は、こんなキャスティング、設定はありえない、なんてこったい、と怒り狂っておりましたが…。

今はむしろ、きゃっきゃうふふと画面にかぶりつきでございます…。

私の感想はもう、腐女子目線で申し訳ないのですが、原作を愛する気持ちはぶれてませんので、ご了承下さいませ(笑)。

そして…あぁ、確かに…。

本編に混ぜ込まれているのは国名シリーズですね…。

うーん、国名シリーズにも傑作が多いのに、残念。


…と、私も長々と語りすぎました、ごめんなさい。

これからも実写化、楽しみましょうね！


コメント、ありがとうございました。


感謝。


まめまめ 拝

文字、特に漢字は、一文字に色々と凝縮されていて、だから全体の雰囲気とかって、大事だと思うんです。




…とめ、や、はね、を自由に(柔軟に)したら、なんだか違うモノになるよう気がするんです。




テストで厳しく採点するとかじゃなくて、あくまでも、その字体そのものと、その成り立ちを大切に守ってほしいのです。





残念です。

今日はネコの日。

にゃんにゃんにゃん、だそうです。

そんなニャンダフルでニャイスな日に、ケーキを食べました。

夫が買って帰ってくれたからです。

…へぇ。

私の誕生日、覚えててくれたんだ、みたいな(たまに忘れる又は間違える)。


ありがとう。

ごちそうさま。



閉店間際で商品がほとんどなかったみたいだけど。

大好きなザッハトルテを選んでくれたのはグッジョブ(笑)。





来週、検診で採血があるけど、気にしない気にしない。

今回は『ショーウインドウを砕く』でした。





続きに伏せておきます。

昔の相棒は、もしかしたら身近にあるかもしれない(ＳＰ除く)、そして、誰もが心のひだの奥底に隠している暗闇を意外な方向から突っつくような、そんな作品が多かったのに…。



…。




続きに伏せておきます。