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こんばんは今

日私は、

にました。
3度目の死を迎えました。
今はただただ温かく抱かれて眠りたいです。
さよなら過去の私。
さよならあの人たち。
だいっきらいなあの人たち。
ドブみたいな底辺でプライドだけ高く高く。それはもう、コンプライアンスなんて関係ないです。
まだ身体的な暴力の方がよかった。
精神的にじくじくと虐めてくる様はまるであの日の父親のようで。
そんなこと関係ないと言われるだろう。
俺だってそう言われたと言うだろう。
なんなら俺ならその失
ぱいはしない!そう断言するのでしょ?
人に怒鳴るのが先で自分で記入した内容も確固たる証拠がない限り認めない。噫、いっそ殺
してくれたらどれだけ楽だろう。そうフラッシュバックしてパニック発作を起こしてるのにさらに怒鳴る。まるで馬鹿のひとつおぼえのやう。
一つ言わせてやくれないか?そんなに憎いのなら何故殺
してくれないの?
可愛いんでしょ?ならなぜ殺
してくれないのか?
学業も、お金も、地位も、生きてる事すら私は望んでない。ただただその死
を待つ。待ち遠しい。恋しくて、待ちぼうけしてしまう程。
あなたにとっては一瞬の不快。
それをあなたの喉元を過ぎてしまうとどうしてあんなにも牙を剥き出しにし頸動脈に噛
み付くのか。それが私解らないです。きっとこの話し合いをしたところで論破した気になって優越感に浸り不適合者の笑をうかべるのでしょう。
どれだけ私を苦しめ追い詰め涙一滴すら流れない。
おまえがしね

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